こんにちわ。紙巻たばこと葉巻の1本当たりの税金が同じ金額ってどゆこと?りゅうじです。(麻生が葉巻吸ってたから調べてみた)
今日は一日中デスクワーク。月曜日は眠いので辛い・・・午後は夢うつつを彷徨いながらマウス操作。
ランチは近場でってことでこちらへ。
楽庵 新宿区新宿2-13-10
値段が高いとうわさを聞いていたので未訪だった蕎麦屋さん。
昼間から店内は暗い。カウンター横に蕎麦打つ部屋があり、蕎麦打ちの様子を見ることができる。
メニューは
天せいろ\1700
鴨せいろ\1600
つけとろろ\1000
せいろ\800
割子そば五段\1200
等々冷たい蕎麦16種類と温かい蕎麦11種類。1000円以下のメニューはせいろのみ。
なんとなく鴨せいろを注文。10分ほどで登場。
蕎麦、鴨つけ汁、薬味の白髪ネギと大根おろし。
蕎麦は皮の黒味が所々に入った田舎風。切り方は細め。
蕎麦は繊細な味。それに反してつけ汁が濃い目なのでザップリつけると蕎麦の香りがしなくなる。
もう少し太目の方がつけ汁に負けないんじゃないかな?と思ったけど、鴨せいろだけかも。
鴨肉は硬いけど野趣溢れる美味さ。一緒に煮込んだネギが沈んでる。
蕎麦湯は出されたのを全部入れて飲んだ。つけ汁濃いから(ヒツコイ)
ボリュームは普通。コストパフォーマンスはイマイチ。
手打ち蕎麦が高価な食べ物とは分かっているが、やっぱ高いなーって感想になってしまう。
美味しいお蕎麦なんだけどねぇ。
今日のせつこ
なあ、にいちゃん
なんでスペランカーすぐ死んでしまうん?