昨日ですが経団連の米倉会長が、「国会議員は給料泥棒」と言う発言をしたと、J-WEVEの夜の番組で聴きました。聴いて驚きはありません。現在の国会議員に対する怒りの表れでしょう。

現在の国会は、政局に追われてばかりで経済対策に関しては二の次の様な状況です。国の予算が東京都並の韓国が凄く世界経済をリードしているのは、政府・政治がしっかりしていて、経済の舵取りをしているからですよね。

それに対して日本はどうでしょうか?国会に政局は付き物ですが、政局ばかりで経済の舵取りは出来ているのでしょうか?正直民主党は難しいのでは?リベラル的な事を考えても、支持団体である労働界が反対して実行は出来ないのではないでしょうか。俺も会社の組合に在籍していますが、それでも連合の考え方は賛成できない部分が多いです。経団連や経済同友会の考えにどうしても賛同します。別に経営者側の言いなりになれとは言いませんが、これからTPPを締結に向けたりする転換期に、労働界の考えは足を引っ張る様なモノです。特に農団連は既得権益を守る孤食根性を持った利益団体です。

どんなに菅首相が御託を並べてもキレイ事ばかりで、保身に走っている様に思えます。麻生元首相はあれ程党内外で批判を受けながらも経済対策をしていました。

東京都知事選挙で渡邊美樹氏がワタミの会長を辞任して出馬しますが、相当の覚悟です。仮に当選して、国家規模に相当する東京都の舵取りが上手く行けば、経済界は国政は既存の政治家に任せられないと思い、経済界独自で人材を国政に送り込んで、経済界が国政を取り仕切る方向に向かうのでは?その方が良いかも。