皆さんもご存知のように、現在の雇用情勢は悲惨な状況です。非正規労働者の人達が突然解雇や契約を更新しない事が起こっています。この様な働きたくても働く事が出来ない人がいる現状です。
ウチの会社は、毎年繁忙期であるこの時期は、期間アルバイトを雇っています。今年は例年よりも沢山の人が入りました。仕事の内容はギフトの組立作業です。でも、今年は1日の仕事が終わったらその時間が早くても上がってもらう事にしています。それでも、「もっと働きたい!」と言う人がいました。なのでその人達は、俺がいる部署で働いてもらっています。ウチの部署(出荷・物流)なら仕事内容は広範囲なので願いは叶います。しかし、期間が終わったらそれで終わりです。
現在、ウチの会社は外国人労働者が沢山います。外国人労働者の人達の中でも、一生懸命やる人、やらない人がはっきり分かれています。研修生・実習生もいます。人件費が安いのが主な理由ですが、だからと言って沢山雇うと、人件費が膨れ上がり、高くなります。「ちりも積もれば山となる」です。ウチの会社は当にそうです。
実際のイメージも良くありません!
なので、外国人労働者の精査をして、働いていると判断した人は残し、判断できない人は切る事。現在いる研修生・実習生のカリキュラムが終わり帰っても(1部は早くて来年2月で終了)、新たに研修生・実習生を入れない事。その後で、上記の期間アルバイトの人達の中で、継続して働きたい人を継続雇用すれば良いのです。
現在、政府・自治体も失業している人等、働きたい人を雇うと補助金が支給されます。経営状態が良くないウチの会社ならこの補助金は是非とも必要です。経営資金に充てることが出来ます。更に、会社のイメージも向上します。それに、ウチは「日本の企業なのだから、メインは日本人でないといけません!」
この考えは俺だけでなく、ウチの会社で働いている日本人従業員の人達も同じ考えを持っている人が多いです。
これは理想ですが、この理想は現実に変える事は十分可能です。後は経営者側がどう考えているか?です。