喘息の入院患者が激減

コロナ対策で体調管理改善か?

今回のブログは新型コロナウイルスの予防により、喘息の患者が減ったという朗報です。



神戸新聞から記事抜粋です。
新型コロナウィルス感染症流行の影響で喘息の患者が入院した数が激減していることが東京大の研究グループの調査で分かった。

診療データーベースを用い分析した結果、20年2〜5月の新型コロナ流行後の喘息による入院数は、過去の同時期と比較して週あたりの平均で半分以下、45%まで減少していた。この傾向は小児、成人のいずれでも認められたと言う。

喘息は気道の慢性的な炎症で日本でも100万人以上が治療を受けている。患者は、呼吸器感染症の感染を防いで花粉、大気汚染物質など症状を悪化させる環境要因をさけたり、適切な薬物治療受けたりすることで入院につながる重い発作を予防できる。

今回明らかになった入院の減少について研究グループは、新型コロナ対策がその他の感染症の予防につながったと推測。
禁煙する、薬をきちんと飲む、こまめな掃除でハウスダストを除去するといった、感染を懸念した行動内容が有効だった可能性があると指摘。
結果として症状悪化させる要因にさらされる機会が減り、体調管理が改善したと考えられると言う。
米国やスロベニアの小規模の研究でも「ロックダウン(都市封鎖)」の期間中に小児の喘息患者の入院数や救急外来受診数が減少したことが報告されていた。

今回は喘息でしたが、インフルエンザもかなり予防出来ているという事を聞きますね。

コロナの影響で
『マスク・手洗い・換気』が徹底され当たり前になりました。
コロナは歓迎さらるものではありませんが、予防という行為でこれだけ病気の発症が防げるという認識が広まったのではないでしょうか?

これは運動にも同じ事が言えるはずです。
適度な運動をする事により、様々な病気、関節痛は予防出来ると思います。

コロナを機会に運動意識も高まり、免疫力をつける事が習慣化すればとも思います。

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多くの方が、カラダの使い方に癖(クセ)があります。その癖が良い物であればイイですが、ほとんどが悪い癖です。
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その癖によりカラダは、筋肉や関節に日頃からかなりの負担が掛かっています。
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