今回のブログは靴選びシリーズ第5段です。
靴の「フレア」について書いていきます。
 
まずフレアとは⁇ですね。
 
フレアは、靴を後ろから見たときに、靴底のソールがハの字に膨らんでいる部分のことをいいます。
 


内側・外側に少し膨らんでいるものから、大きく膨らんでいるものまで様々です。
 
これをフレアが大きい、小さい、と表現します。
 
フレアが大きければ大きいほど足底が接地したときに安定感がでます。
これは、なんとなく想像していただけると思います。
 
フレアが小さくなればなるほど足底接地時の安定感が減ります。
究極にフレアをなくしたものが女性用のパンプスのピンヒールと言えるかもしれません。
 
さて、ピンヒールは別として、ランニングシューズにおいては、
スパイク・レーシングシューズ・ランニングシューズという順でフレアが大きくなります。
 
ランニングシューズはフレアが大きいので安定感があります。
しかし、その分、靴底の接地面積も大きくなるためスピードを出す時は不利になります。
 


 
本来、踵の形は靴底のように角はありません。丸くなだらかです。
IC(踵の設置時)の際になだらかな形をしている方がスムーズな転がりで次のフェイズに移行しやすくなります。
 
また、IC~Mst(足裏が全面設置時)において急激に足部が回内するパターンでは、大きく張り出したフレアから接地することで、
 
それが回内の動きを強くしてしまうかもしれません。
 
しかし、そうは言っても接地後荷重が大きくなったときに過度に回内する動きを内側の大きなフレアが止めてくれて安定するかもしれません。


 
 
さらに靴底の特徴で内側に倒れやすいもの、反対に内側の支えがしっかりとしているものは、内側の支えが強くMStで後足部が回内しやすい足部に対してはおすすめしやすいシューズです。
それぞれの靴には特徴があります。
 
 
それぞれの歩行様態に合わせ、どのフェイズを重視するかが大切になってくると思います。
 
ちなみに、サッカーのスパイクでは靴底のポイント(歯)の形でICから足部に大きく影響を及ぼすものもあります。
 
そんなときは、グラインダーでポイントを少し削ると変化が出ます。
 
 
 
さて、そんな靴底の話で今回は左右へ張り出した「フレア」でしたが、他にも、注意する部分に踵の高さ(靴底の厚さ)があります。
 
これを「ヒールピッチ」と呼びます。
 
次回は、このヒールピッチについてです。


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