あなたは自分がこの世に生まれたことを
自分の意思だと思えていますか?

もし、

「生命の神秘により勝手に生まれて来ただけの存在」

と思ってしまっているのなら、
それは相当にもったいないし、
奇跡も起こりにくくなるのです。

考えてもみてください。
この世界ってどんな世界ですか?

政治は腐り
社会は誹謗中傷に溢れ
みんな楽しいことばかり追いかけるゾンビとなり
自分の胸の内など気にすることもない。
それなのに、

あの人がこうしてくれない
欲しいものが引き寄せられない
ああでもない
こうでもないと
不満だらけ。

でも、
でも、
でも!

こんな世界に自分の意思で生まれてきた!
そういう意識でもう一度自分の存在を実感してみてください。

頭のてっぺんから
首、
肩、
腕、
手のひら、
胸、
お腹、
足の付け根
太もも
すね、
足首、
足の裏、
足の指先、

これを手のひら1枚分くらいの大きさで
じっくりと移動させながら
自分の肉体を感じ続けてみてください。

確かにあなたはこの世に存在していますよね?

この存在、肉体、意識を持って、
あなたはこの世に生まれてきた。

それが自分の意思だった。
ここから自分と世界を見渡し始めた時、
とんでもない数の大切な大切なことに気がついていきます。

もうシャワーのように。

あれがこうだったのか?!
とか、

これはあれだったのか?!
とか、

とかとかとかとかとか×100000000

くらい!w


あなたがあっちのあの世に居る段階で、

あ、あっちの世界はいわゆる極楽浄土的にイメージしてください。
どんな願いだって叶うし、
争いもお金も労働も存在しない、
ただただ自分の思ったように物事が進み、
心地よい感覚が永遠に続いている世界。

そんな楽園にいるあなたの存在は、
一体何のためにこんな腐った世界に生まれようとしたのでしょうか?
それは相当な覚悟なはずなのです。

ここから心の旅は始まって行きます。

この矛盾を解くことで、
あなたの目の前の問題は、
時間はかかるかもしれませんが、
必ず根本から解決して行きます。

だって、
もし誰かが今どこそこの内戦の戦地に行くんだ。
と言ったのなら、
あんな危険なところには行かないほうがいいよ。
絶対そう言いますよね?

でももし、
自分はジャーナリストだから、
現地の様子をこの世界に知らせたい。
そういう人生を賭けた目的があるのなら、
今戦地にいくのはその人の使命。
そう思えますよね?

ところが
同じ戦地に行きたいという人がいて、
その人はその内戦も激しい戦地で、
気持ちいことだけしたい。
観光旅行がしたい。
恋がしたい。
パーリーがしたい!
だからその戦地に行きたいんだ!
と言ったのなら、

強いお薬出しておきますね〜

と言いたくなりますよね?
目的と目的地が圧倒的に乖離している。

ですよね?

だから、
この世界で
愛し愛されたいとか
裕福になりたいとか
好きなものを引き寄せたいとか、
そんなのは生きる目的には遠く及ばないのです。

この話から言うとね。

でも
でも
でも!!!

この世界はそういう世界なんだと思うんです。

どうして自分はこんな戦地みたいこの世界に生まれたのか?
自分の意思で生まれたのだとしたら、
自分の生まれて来た目的って何なんだろう?

そう思いませんか?
思うでしょ?
思うよね?

ねえ…?


僕はこんなふうに自分の人生が自分の意思で始まった。
こうして考えるようになって
人生は激変しました。

そして、
その生まれて来たストーリーに何よりも一番に大切なには

愛されることでも
愛することでも
お金を持つことでも、
神秘体験をすることでも
占いで当ててもらうことでもなくて、

ここテストにですから
よーく覚えておいてください。

この世に生まれたストーリーの中で
一番大切なものは、
一番大切なターニングポイントは、


挫折!



失敗!



悲劇!


なのです。

これがあなたがこの世に自分の意思で生まれたとしたのなら、
自分の人生を華々しくゴールするためには、

必ずこの苦しみが必要なのです。

でも、
でも、
でも、

自分から苦しめなんて話じゃない、

どう拭おうとしても拭いきれない苦しさ。
こんなに頑張ったのに、結局こんな目に遭ってしまった。
的な苦しみです。
そんな苦しみが目の前にあったのなら、

それがあなたのこの人生を華々しくゴールするために最も大切なもの。
が現れたと思っていいです。

病気や
怪我や
失恋や
離婚や
財産喪失や
いじめや
精神崩壊

あなたがそれほど人生を頑張ったのに、
何度も目の前に現れるのなら、
それがあなたにとってこの世で一番大切なターニングポイントなのです。

身に起こったその出来事を

悲劇!
と受け取るのか?

ここから何に気づいていくのか?
と受け取るのか?

このどちらかを選ぶのかによって
あなたの人生は大きく果てしなく二分します。

こういう生き方を

「自分原因で生きる」

と言います。

どんな出来事も
自分のどんな原因で起こったのか?
と徹底的に考えていくことです。

全ての出来事には、
一見外側に原因があるように思えますが、
まあ実際実質的には外側が原因でしょう。

でもその外側の原因を作り出しているのが、
自分の内面に仕舞われている、

「自分が無意識に信じていること」

なのです。

この信じていることが、
外側の原因を作りだしているから、

その信じていることを変えない限り
結局外側の結果がやってくる。

というだけなのです。


その神のような目線から
自分の人生を見渡していくと、
必ず今まで見えなかったことに気がついていきます。

そしてその気がついたことが
内面に生き埋めにされている、

「見えない信じ込み」

を変化させて行きます。
その変化は必ず行動の変化に現れ、
その行動の変化が目の前の現実の変化となっていきます。


バタフライエフェクト。
というのを知っていますか?

「ある場所で一匹の蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」
つまり、ごく僅かな小さな変化が予測不能な大きな変化を引き起こすという理論。

あなたが気がついた小さな気づきも、
その気づきがあらゆる行動に変化をもたらし、
その行動が重なるほど、とんでもない大きな変化となっていくのです。

自分でも気が付かないこと。
これに気がつくことの偉大さを僕は何度も何度も体験し、
そしてその体験が、より自分の人生が自分の意思によって始まったもの。
と信じることにつながっていっていきました。

その現在が、
好きな絵を描くことを本気で仕事にでき、
それを支えてくれる人と出会えていることです。

「自分の人生の苦悩を今回の作品展の作品へと僕は昇華させて行きました。
とても素敵な作品に仕上がったので、
ぜひぜひみに来てください」

人がこの世の人生を華々しく終えるためには、
問題、つまり苦悩は必ず必要です。

そりゃ問題が起きれば大変だ!となりますが、
「自分の意思でこの世に生まれてきた」
この考えがあるだけで、
問題は問題で無くなって行きます。

何とかしなきゃ!
という思いは薄れていき、

何に気がつけるのだろうか?
と意識は変化して行きます。

なので問題は、

避けるでもなく
解決するでもなく、

ただただその問題から


気づくこと!


それだけであとは自分の無意識が勝手になんかしてくれるはずですw

でもそれでしかないと思うのです。
人の行動はほぼ全て無意識ですからね。
その無意識に影響を及ぼすのは



気づくこと!


ですからね。


*.○。・.: * .。○・。.。


いつもお読みいただき、
ありがとうございます。



宍戸竜二

 

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『心の中の旅をする』をコンセプトに『本当の自分に戻る、私はわたしと仲良くなる』をテーマとしたメールマガジンです。

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もうこれは絶対に絶対に間違えてはダメなことで、

ライオンは崖から子供を落とす。

にあるように、
愛するもののために、
わざと苦難を与える。

といういわれがありますが、

あれは全くの


逆!

逆逆!志村逆!

っていうくらい逆!

本当は、

親を幸せにするために、
その子供が親を崖から落とす。

が正解なのです。

だってそうじゃない?

親も
子供も
パートナーも

みんなあいつら崖から落とすじゃんw

もうやめて〜っていうくらい。

でも、
でも!

それが本当の愛情なのかもしれないと気がついたのです。

うちの小学4年になった娘も

「オメーよー」
とか涙

「やめろって言ってんだろが!」
とか涙涙

「さわんじゃねーよ!」
とかとかとか…嗚咽

もう会うたびに私の黒髭一発は、
その名の通り娘が放った一発の言葉の剣だけで
空高く舞い上がっております。

うう〜………

でも、
でも!

これが娘からの愛なのだと、わ、わかっ、わかったのでジュルジュル(鼻水)

人は大きな負の感情を抱いた時に、
本当の自分とのコミュニケーションができる。

これは絶対なのです。

なので人は、
その負の感情を感じるために、

愛する親とか
愛する子供とか
愛するパートナー

と縁を持つのです。

気持ち良くなるためにある関係ではないのです。
気持ち良くなるのはおまけ。

ほぼほぼグエ〜ってなる関係と思った方が話は早い!

でも、
そう考えると、
相手の突き刺さった剣の痛みでグエ〜ってなったとしても

「あ!これが普通なんだ?」
って思えること。

これがこの考え方の一番の恩恵。

絶対に起きてはならないこと。

そう思うことこそが
苦しみの連鎖の始まり。

子供にオメーって言われたり、
親から帰ってくんなと言われたり、
パートナーに無視されたり

実体験!嗚咽っ

でもそれって自分の心の中にある本当の思いに気がつくためにある現実なのです。

だから、
ひとしきり

「オメーなんていうんじゃね〜〜〜!!!」
と心で叫んだ後は、

昔のどこかでも、
その感情を感じたことがあるはずだから、
その出来事を思い出せ!

ということなのです。

それが暴言娘たらの愛の崖落とし。
なのです。

そこから絶対自分の大切な何かに気がつけるし、
過去の記憶のやり直しもできる。

やり直しとは、

今の成長した自分が
その時のグエ〜ってなる出来事を味わったのなら?
どう処理するのか?

おんなじようにグエ〜を感じる場合は、
また同じような出来事でグエ〜って感じる可能性が高いから、

どう解釈したらその出来事が自分の成長につながるのか?
どう捉えたらそれは自分の明るい未来につながるのか?

その出来事がなければ成長できなかったよね。
という公式に無理矢理でも当てはめて、
当てはまった感を味わってほしい。

この無理矢理がポイント!

人は
「幸せや喜びがやってくる」
という言葉を使う限り、
他人に自分の幸せの責任を取らせようとする。
んじゃないかな?

そうだとしたら、
それがいちばんの苦しみの根っこを作ってしまう。

ではなくて、

「幸せは自分で作る」
ですからね。

もらうんじゃない、
作る。

だから。

どう考えてどう捉えてどう解釈したら
自分の胸がすく思いができるのか?
一致感を味わえるのか?
無くしたものを見つけたあの感覚を味わえるのか?

そう考えていくことが
頭をこねくり回して、
強引にでもこれとこれを繋げるとこうなってそれでそれでこうなるかもしれない……
と煙を出しながら考える。
そして捉え方を変え、
解釈を変える。

それが自分で自分の幸せを作る。

ということ。

幸せは来ない、作る。

だね。

 

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宍戸竜二


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14【幸せという麻薬】

僕が考える幸せとは、大きく分けて2つある。と思っています。

 

・一つは、社会的な幸せ。

家族を持つとか、恋人を持つとか、仲間を持つとか、仕事を成功させるとか。

そこで生まれる甘美な幸せ。

 

自分が人生に求めるもの。

ということ。

 

・一つは、自分だけの心の幸せ。魂の。って言っても良いと思う。

自分の生き方に気がつくとか、自分が何のために生きるのか?何のためにこの命を使うのか?そこに様々な問いを使って気がついていく、様々な人生の不遇をきっかけに気がついていく。

 

自分の人生が自分に求めているもの。

 

この二つは切っても切れないし、どちらも大切なものだけど、ほとんどの人は、社会的な幸せが手に入ればこの人生は大成功。と思ってないかい?

 

 

前者の幸せには決定的な欠点があるのです。

 

それは、決して一人では手に入れられないからです。

 

家族も、恋人も、仲間も、仕事も、そのすべての社会的な幸せは、誰かの協力がないと絶対に成立しないのです。

 

その対象の人が、自分の思うように振る舞ってくれたら幸せが手に入る。

この恐ろしさと難しさを忘れるたったひとつの要素が、社会的な幸せとは麻薬だということ。

 

家族で幸せ、恋人と幸せ、仕事で幸せ。

とろっとろに溶けそうな麻薬なのでは?

 

その幸せを一度でも味わってしまったら、もしくは擬似的に、他人やドラマや映画や小説や、そんな中で甘くとろけそうな幸せが展開していれば、それはもう無性に欲しくてたまらなくなる。

 

それを手に入れるには、他人と協力しないといけないし、協力してもらわないといけない。そこで様々な葛藤が訪れる。

 

どうしてあいつはこういうふうにしてくれないんだ!

 

テレビでは、映画では、恋人はこんなふうに甘々な展開をしている。お前がこうしてくれなきゃ、あの甘々体験ができないじゃないか!

 

と憤り、しまいには、麻薬が切れた麻薬常習者のように、なりふり構わず手に入れようとする。

 

自分なんて捨ててもいい、言いなりでもいい、嫌なことでも何でもする!だからあの甘い幸せをくれよ!ともがく、苦しむ、そして倒れる。

 

そんな悲劇で世の中は埋め尽くされている。

 

じゃない?

 

その先にある圧倒的に多いのが

「何をしたいのかわからない」

という落とし穴。

 

そりゃそんな誰かの言いなりとか、社会の言いなりとか、トレンドの言いなりとか、誰かのマーケティングに踊らされている限り、自分が何をしたいのなんてわからなくて当然なのです。

もしあなたがこの人生で何をしたいのかわからない。と思っているのなら完全に社会的な完備な幸せという麻薬に侵されているのかもしれない。

 

社会的な幸せは、砂糖のように、甘く常習性をもたらす悪魔のような危険な幸せなのです。

 

とちょっと煽りすぎましたが、そうじゃないですか?

 

でもさ、そんなにそんなに幸せが欲しいの?

 

まあ自分だって、そんな幸せは欲しいと思うけど、でもでも、その順番があるのです。

 

 

人がこの世で一番大事なのは、後者の自分の人生が、自分に求めているもの。

 

これを達成するために、我々は生まれて生きてる。

 

では一体人生は何を求めているのか?

 

その答えに気がついていくこと。

 

そしてその答えはとんでもない高みをのぼる登山のようにそう簡単には見つからない。

 

そもそもその答えは、悶絶するような絶望とか、苦しみとか、失敗とか、そういう中にしか答えはないと僕は実感しています。

 

なのに前者の幸せの麻薬中毒になっている人は、その大切な絶望を悪いものとして、いらないものとして、排除し続けることに躍起。

 

しまいにゃ「神様仏様、宇宙にお願い!引き寄せ〜」なんて雨乞いをする始末。

 

引き寄せの法則は自分自身を痛めつけていると僕は思っていて、その理由は目の前にある状況がこれではダメだ。と言ってしまっているところ。自分を否定しているってこと。

 

目の前にある物事こそが重要であるのに、何かがあれば、これがあれば、誰かがこうしてくれれば、と否定する。その物事は、あなたの一番大事なパートナーであるウニヒピリが用意してくれたもの。それをいらないとかダメとか言っている限り、強烈な自己批判を自分自身でしているということ。

 

なのですよね。

 

 

それに、誰にだって一つや二つくらい絶望なんて味わったことあるでしょ?

 

でもそれこそがあなたにとって最高の幸せの種なのです。

 

その種がどんな芽を出して、どんな実をつけるのか?

そこを考えることこそが、あなたの頭の、顕在意識の役目なのです。

 

過去に味わった誰かとの幸せなんて、まあまあどうでもいいことなのです。一刻も早くそんな麻薬を体から抜いたほうがいい。

 

どうしてあいつはこうしてくれないんだ?

などという、自分で答えも出るわけもない、自分でコントロールできるわけでもない、そんなくだらないことを考えるためにあなたのおつむはあるわけじゃないのです。

 

そして、そして!

 

自分の人生が自分に何を求めているのか?何を達成して欲しいと思っているのか?

 

苦しみの中に「えいやっ!」と頭を突っ込み、その中にあるキラキラのお宝を見つけたその瞬間。そこにはあなたにとって最高の喜びが待っています。

 

そしてそれは、他人など必要のない、あなた自身で手に入れた幸せなのです。

その喜びは、その喜びこそ常習性を持って、依存して良いのです。

何度も何度もその喜びが欲しい。

そう思って良いのです。

 

だって自分一人で、この頭を使えば手に入るのですから。

 

そして不思議なことに、そこに夢中になることで、社会的な幸せはやってくるのですよね。

 

 

後者の自分の魂の幸せは、自分の力で手に入り、

前者の社会的な幸せは、結果やってくるおまけみたいなもの。

 

前者の幸せが欲しい気持ちを手放して、自分の人生が何を求めているのかに気がつく喜びを見つける。すると結果社会的な幸せはやってくる。

 

社会的な幸せが欲しくて欲しくて、ぎゅぎゅーにつかんでるその姿は、昔の時代劇であったような、お代官様の目の前に「その子は私の子です」と言い張る二人の母親がいて、そして本当の母親だというのなら、その子の手を取り、自分の胸に収めよ。と命ずる。

 

二人の母親は、その子の手を両方から引っ張る。

子供は痛がり、それを見た本当の母親は手を離す。

 

偽の母親は手に入ったと大喜び。

その子がいればお金が手に入るとか、そんなだったよね?

 

そしてお代官様は「手を離したそのほうが真の母親だ」

と手を離した母親に子供を託す。

 

偽の母親は怒り狂う。

 

「本当の母親なら、苦しむ子供を見ていられるわけがない」

と突きつけその話はハッピーエンドへ。

 

こんな話だったよね?

 

こんなふうに、本当に大切な幸せなのなら、そのぎゅーぎゅーにつかんだ手を離してあげてほしい。本当のもう一人の自分である、ウニヒピリはぎゅーぎゅーに掴まれて、痛がっているのです。ウニヒピリはいつでも「幸せをもってこい!」なんて命令されるためにいるんじゃないのです。

 

ウニヒピリが喜ぶのは、あなたが自分の人生の謎を解くことに夢中になること。

何のために生まれてきたのだろう?

 

その答えは奇想天外な創造性あふれる自作自演のストーリーでいいのです。

そのストーリーを目の前の絶望を使って作り上げていくと、不思議と人生はV字に駆け上っていくのですから。

 

果報は寝て待て。

 

寝てる間に、自分の人生の秘密を解き明かそう。

 

 

 

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宍戸竜二
 

 


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きなこの、猫のただしい「まる」
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いつも膝の上で愛を振り撒き眠るきなこ
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いつも必ず自分のすぐ近くにいたきなこ

以下、2024年の夏に起こった、猫のきなことの別れの時に描いた記事です。

…………
……

1ヶ月ほど前のある日、我が子のように可愛がっていた猫のきなこを事故で亡くした。


死んでしまうその日だって元気で気ままに膝に乗っていて、そんなきなこが突然いなくなってしまうなんて、いったい何が起きたのかもわからず、ずっとずっとその悲しみに暮れ続けている。本当の孤独になってしまった。

 

その子は多頭飼育が崩壊したところから、保護猫の団体の仲間から引き受けた1匹の猫。

 

去年の暮れまでに2匹の猫と母親を看取り、20年ずっと一緒だった猫の海もそろそろかな?という兆しが見えてきて、この子を看取ったらもう動物を育てるのはやめよう。これでみんな看取ったら、もう世話をする猫も母親もいない。久しぶりのどこにでもいかれる自由を味わおうと思っていた。

 

とても繊細な猫の海は自分の生きがいとしてずっとずっとこまめな世話をし続けてきた。でも20年生きたら大往生でしょ?特に病気もなかったし、自然に老衰で静かにこの家で看取りたい。そんなふうに看取れたら、きっと悲しみよりも満足感の方が大きいだろう。そんなことを考えていた。


とは言ってもまだすぐではないだろうなと思っていたから、猫の世話なんて1匹も2匹も変わらない。それよりも、この世界の動物たちの福祉を思う気持ちのがもちろん強いから、今自分にできることをするためにきなこを預かった。そういう出会い。

 

20匹以上を引き上げたというその現場の子達も、保護活動ネットワーク網のおかげでほとんどの預かり先が見つかったらしい。しかし、2匹だけいくところがないのだと。という打診だった。

 

その2匹の、ポテっとしたシャム猫の柄の入ったきなこと黒猫のこのはを預かった。(名前は娘がつけてくれた)黒猫の子は早々にお見合いができそうだということで元の団体のところへ戻った。

 

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来たときのきなことこのは

そしてシャム猫柄のきなこが残った。


この子は不思議とつぶらな目で困ったような顔をしていて、どっからどうみても愛嬌の塊だった。すぐに僕も興味が出た。
そして驚いたのが、野良猫から保護されてすぐなのに、ケージから出すと僕の膝に自分から乗り出しくつろぎ出したのだ。

なんなの?この子?!
とびっくりしたものの、預かり猫だから。と感情移入にスッと楔を打った。

 

環境に慣れたのち、ケージから出して自由に遊ばせた。


するとみるみる自分に懐いていき、毎日一日中僕の後をついて周り、椅子に座れば膝の上に飛び乗り気持ちよさそうに顔を擦り寄せ、僕の脇に手を差し込む愛嬌っぷりで、いつでも自分の足元にいた。そして僕の感情移入に入っていた楔は、場外ホームランのようにいとも簡単にその柵を飛び越えていった。

 

きなこを引き取った大きなきっかけは、自分で名付けた猫を返したくない。という娘の思いだった。どうしようかと思っていた僕だが、娘がそういうのなら。と半ば乗っかる形だったけれど、嬉しい気持ちしかなかった。そしてきなこがきたと同時くらいに、猫の海は静かにあっちの世界に戻っていった。太陽が心地よく射す窓際のベッドで静かに呼吸を止めていった。僕はこんな猫の海の最後に満足だったし、ずっとそばにいてくれてありがとう。という思いでしかなかった。そして庭に埋めて、そこにレモンの木を植えた。

 

 

そこから僕のきなことの生活が始まるのだが、とにかくきなこは僕のことが好きすぎてとにかく離れない。お風呂に入れば僕の脱いだパンツの上に寝ながら僕の帰りを待つ。扉を開けると必ずきなこはそこで待っていて、なんなら僕が他の部屋に行っても僕の脱いだ服の上で寝ていた。そして夜は僕の枕元で気持ちよさそうに寝るきなこの存在が毎日心強かった。

 

今までたくさんの動物と暮らしてきたけれど、これだけ僕の懐に入ってきた生き物もいない。人でさえもこんな愛情たっぷりなコミュニケーションなんてしたことがない。というか人との関係は本当に難しいでしょ?言葉なんかあるから上手くいかないのかな?なんて思ったり。


純粋な関係って親子くらい(僕の場合は親としての一方的な娘への関係。ということだが)なのかなとおも思うし、それだって色々あるよ。特に僕は人間関係が下手だから、関係が終わった後から「愛されていたな…」と思うこともある。

 

こんなストレスのない関係なんて初めてだったし、こんなに心地いいコミュニケーションはきなこが初めてなのかもしれない。それくらいきなことの関係は「すんなり」だった。

 

でもそんな関係にも僕はあぐらをかいていたのかもしれない……。

 

僕はもう20年以上イラストレーターとして、そして今は画家として再起動をし、法人を立ち上げてもらってこれからの活動を日々考えていた。


ずっと家にこもって一人でこなしてきた仕事も、僕にとっては当たり前だし、そして当たり前すぎて一人の孤独の活動には嫌気がさしていた。


外に活動の場がないか、模索している中きなこの事故は起こった。

ある日の娘が来る週末の土曜日。
もちろんその日もきなこはいつも通りに気ままに過ごしていた。ご飯を食べて、外の空気を吸えるきなこ用の、テラスに作ったフェンスのトンネルで気持ちよさそうに毛繕いをしている。午後に娘のバレボールのお迎えに行く前に、元奥さんが娘とコンビの犬の、花とせいじろうを連れてくる。

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きなこ専用外を見る用のフェンスでのひととき

きなこは花とせいじろうとも気さくな中で、せいじろうと一緒に玄関のフェンスで外を眺めたり、寝転がる花の隣で一緒に寝たり。ああ、今日も平和だな。そんな午前中だった。

 

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お昼に娘を迎えにいき、家に戻りご飯を食べ、人間も気ままな時間を過ごし夕方頃。犬たちが来ると何かと世話も多く、きなこのことを構う時間は少なくなる。でも犬たちと娘が無事にママの元に帰っていけば、またじっくりときなこの時間を過ごそう。そしてきなこも常に目の届くところでくつろいでいた。そんないつもの週末のはずだった。

 

きなこに夕方のご飯をあげたあと、少し離れてきなこは座っていて、突然体を震わせて食べたご飯を吐き出した。猫はよく吐くし、いつものように吐き終わるのを見守っていた。しかしそこから様子がおかしかった。とても苦しそうに体を捩り、苦しさから部屋を走り回り、自分に起きたことにパニックになっているようだった。苦しそうに走り回ったあと倒れても何かを吐き出そう必死にもがいていた。僕自身もパニックだったし、何かが喉に詰まったのかときなこを逆さまにして背中をどんどん叩いたものの様子は変わらず、みるみるうちにきなこのもがく手も緩んでいった。

 

娘が「病院!」っていう言葉で我にかえり、慌てて病院へ向かうも途中で完全に動かなくなってしまった。病院まではまだ遠く、僕はそこで諦めて家に帰った。今思えば、どんなに遅くともとりあえず病院へ行けばよかったと思うのだけど、きなこが苦しんでから動かなくなるまでほんの5分程度。何の経験もない素人の自分ではただパニックになるだけで、何もまともな判断などできなかった…。

 

そのままきなこは死んでしまった。


何が起きたのかわからない。


何だがどうなったのか。

 

翌日の朝、固くなってしまったきなこを娘と一緒に庭に埋めた。

 

幸いなのは娘がいた日に起きたことで、なんとかまともでいることができた。


娘がママのところに戻ると、本当に本当に一人になってしまった。その現実が押し寄せてきては、まだ気配がするこの家には、ぴゅっときなこが出てきそうだけど、でもやっぱりいないんだと打ちのめされる気持ちが交互にやってくる。

 

無くしてから気がつくことの虚しさを、嫌というほど味わい続けている。

 

一人での仕事に嫌気がさしていた。でもそこにはきなこがいてくれていたから、決して一人ではなかった。そんな現実にも打ちひしがれている。

 

きなこがうちに来なかったら、猫の海を看取って、それで本当に一人になった自分を見て、「自由だ!」と感じたはず。大往生の猫の海にことだって、全うしたね。と心から言えたんだから、20年世話をし続けた自分を誇らしく思う。これからは家をどれだけ空けても大丈夫、どんな遠くにも行けるだろう。そんな楽しみにも近い思いもあった。

 

自分自身、小さな動物との暮らしは、ほとんどが動物の方が先に逝く。そのことに関しては自分は冷静な方だし、今までの4匹の猫も割とすぐに過去のものとして受け取れた。

 

でも、こんなにも愛情たっぷりの子が、ある日突然命を失うということの喪失感は想像を遥かに超える悲しみだった。そして当たり前に、自分がどんなに素晴らしい人間になろうと、どんな大切なことに気がつこうと、きなこは2度と戻ってはこない。そんな現実もさらに追い打ちをかける。


こんなにも深く愛情をかけてくれたことがさらにその悲しみを強くさせる。

 

今まで僕の家には数々の猫がやってきたけれど、猫が欲しくて育てたことなんて一度もない。


猫の海だって、たまたま家の前の海岸に捨てられていて、これも出会いと拾った猫だし、その次のたまだって、ある日必死に家に入れてくれときた猫だし、その後のボスのボッちゃんも毎日家にやってくる野良猫が、その子も必死に家に入ろうとしていて住み着いたし、たいすけも野良猫である日突然家の押し入れで寝ていて懐いた猫だし、そしてこのきなこも保護猫の団体の仲間からの打診だった。

 

僕の動物との関係は、自分の何かを埋めるための関係は持ちたくない。寂しいからとか、楽しいからとか、自分のために動物を育てることをしないと決めている。ただただ自然なご縁があったときにだけ来れば良い。そんなご縁ならきっと良い関係になるだろう。そう思っている。動物は人間の何かを埋めるための存在ではない。そういう出会いのご縁をとても大切にしてきた。ご縁というのは、自分のウニヒピリからの打診。だということ。この出会いは意味があるから、ここから大切なものに気がついてね。という。

 

だからこれを読んでいる人も、もし寂しいからと猫や犬を育てようと思っているのなら、もう一度考えてみてほしい。その感情は、何か外からのもので埋めるものではなく、あなたにとってとても大切な感情だから、自分自身でその感情と向き合ってほしい。切にそう思います。

 

仲間の保護団体の人たちも、本当に無給で常に猫の保護に翻弄されている。それは僕らみんなが不必要で簡単なペットショップんどで簡単に動物を飼育してしまうことから始まっている。だから簡単に捨てる人が本当に山のようにいる。その度に保護団体の方々は必死に走り回っている。そんな人たちを側で見ているので、僕はいつもできることは手伝おうと手を貸すことも多い。ただ野良猫の保護や、譲渡に関しては本当に知識も経験も深くないと対応できない。なのでその外側から手伝おうと決めてるし、一時預かりなども積極的に行なっている。

 

もし、神奈川県に住んでいて、そんな一時預かりなどできるという方がいれば、もしくは保護猫や保護犬なら迎え入れたい。と思ってくれている方がいれば、ぜひ手を挙げていただければ嬉しいです。と言っても、手を挙げれば譲渡を受けられるものでもないのだけれど、意思があるのならとりあえず手をあげてほしいです。

 

きなこが来てくれて、本当に自分にたくさんの愛情を与えてくれた。きなこがいてくれたことがこれほど心強かったのかと、無くしてから初めてわかることにも打ちひしがれていて、そんな愛情を感じた毎日だったから、突然きなこがいなくなり、頂点からどん底の絶望を味わう。この落差がまた自分を苦しめる。

 

何年も何年も自分の内面に取り組み続けても、それでも離婚という現実を突きつけられ、もがいてもがいて自分の生き方を変えていった。その先には自分らしさ。という頂上だと思っていたところは、まったく、当然頂上などではなく、まだまだこれからも自分のこの人生の謎を解く。この旅は続く。と圧倒的に打ちのめされながらも、それでも今しか感じることの出来なこの感情は、きなこがいてくれたから味わえている感情で、この中にこそ必ず何かはある。それに気がつくためにこれは用意された現実なのだと。これは僕自身の意思なのだということ。そこからしか何も始まらないのです。

 

だから僕は毎日自分のためにもきなこのためにもクリーニングを繰り返すし、たくさんのことに気がついていく。それが僕の生き方だし、楽しいことだけが起こるなんて望んでいないし、僕の場合楽しいことなんて何も望まなくても幾つでも自分で作ってこれた。それはどれもお金では手に入れられないものばかりだったから、楽しむことには長けている自負もある。それよりもむしろこういう辛い思いこそ、本来自分自身が求めている感情なのかもしれないと思うのです。

 

今回きなきを失って、信じられないくらいの喪失感を味わっている。他人に家族を失った気持ちなんて理解できないのも分かっているから、誰かに同じ気持ちで話を聞いてほしいなんて思わない。


でも本当に大切なものを失ったけれど、それでも僕には失ってないものも沢山ある。本当に沢山ある。今はとても悲しくて、悲しみに暮れているけれど、でもこれよりももっともっと悲しいことは山のようにある。それが起きていないこともしっかりと認識する必要がある。それができなかったことを今回嫌というほど味わっている。

 

毎日しっかり仕事をしていても、とても孤独だった。誰かと関わることも簡単だけど、僕の無意識がそれを避けようとしている感覚もある。だから結局僕は一人だというしんどい気持ちもあったけれど、それでもそのくらいで済んでいたのは、きなこが毎日僕に優しく愛情をかけていてくれたから。

 

どんなことがあっても、その中から大切なものに気がついていく。
それはこれからも変わらない。

 

何もかもうまくいかないと感じることばかりだけど、でもうまくいかないと感じるのなら、うまくいっていることもあるということ。うまくいっていることがなければ、うまくいかないなんて感じられるわけはないのだから。

 

いつもいつも長文で、本当に書き殴りだし、まだまだまだまだ書きたいことは山のように後から後から湧き出てくる。でもそんな永遠に書くわけにもいかないので、それはまた別の日に。


こんな最後まで読んでくれている方に対して、これも僕にしっかりと「あるもの」として心に刻んでいます。


大抵は動物は人間よりも先に死ぬ。でもこんな死に方あんまりだよ。って今でも思う。でもこれもきなこが自分に向けて命をかけて何かを伝えようとしてくれたメッセージなんだと思う。

しっかり受け取るよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

今日もまた本当にクッソ長いですが、本気で不安や自信のなさをなんとかしたい人はぜひ最後まで読んでみてください。

何かが掴めると思います。

あとかなりの書き殴りなので、赤ペン先生で補完しながら読んでみてください!



何かの不安や自信のなさは、何かを手に入れても決して解消されません。

現に世界中から見たらこんな豊かな日本にいるのに安心安全を感じられない、つまり心から幸せを感じられない人が大量にいる。それがその答えではないでしょうか。

お金の不安がお金を手に入れても根本解決しないように。

ではどうすればあなたの思う安心や自信は手に入るのでしょうか。



実績を作って、成功例を作って、これがあれば、こうなれば、こんなことが起これば自信が持てる…。と躍起になって、足し算頑張ってないですか?

目の前にニンジンをぶら下げて、あのニンジンが食べれれば自信が持てる。だからいつまでもいつまでも「ニンジンを食べれない自分」がそこにい続ける。

「これが手に入れば…」

その世界線には、あなたの思う心からの安心や自信は存在しないのです。

なぜなら、本当の安心や自信は、最悪やどん底のときにしか作れないからです。

あなたが今までずっと必死に避けて避けて避けまくってた、しんどい、最悪、絶望、終わった…。そんな世界でしか心からの安心や自信は決して作れません。


例えば、

毎日頑張っているのに、毎月末にはいつも1万円くらいしかお金がなくて、毎日が不安だ。ともがいてたとして、その人が宝くじで一気に1億円を手にいれて安心を手に入れられるでしょうか?


現実的にはしばらくは安心はするでしょう。
1億円もあるのですから。
お金のある自信も持てるでしょう。


でも想像すればわかるように、頑張っても1万しか持てなかったということは、その1億円は日々目減りしていくだけ。
今度はその減っていく恐怖にフォーカスは移っていきます。


ああ、今日も減った、また減った、これを買うとこれだけ減る。
と毎日減ることばかりを考えることは容易に想像できるでしょう。

そこにはお金を作れる自信が存在してないからです。

そういうわけで、たとえばお金の不安。という話で言えば、お金をただ手に入れることだけでは不安や自信のなさは根本からは解消できないのです。

ではどうすればお金の不安が解消するでしょうか?

それは



1文無しになること!です。


ここでしか本当の自信と安心は作れないのです。

だから、一文無しになることも、最悪も絶望もどん底も、その最高のメリットを知っていれば恐怖も和らぎますし、やれることがある。というのもV字回復には最高の薬です。

ただもちろん1文無しになるだけでは自信も安心も一切作れません。

ここでやるべきことは、

リアルな最悪だからこそ、ここからどうしたらその状況をクリアできるのかを細かくシュミレーションしていきます。

1文なしの不安の中でこそ、そこで作られた心やスキルの成長があるからこそ、その不安を根本から解消してくれるのです。

不安や自信のなさは、成功の中の成長ではなく、最悪の中で作られた成長こそが本当の自信になっていき、その最悪をいつでも乗り切れる。そこでこそ自信がつくられ、その自信が不安を解消していくのです。


災害への不安は、特に昨今の地震続きで世の中は不安に押しつぶされそうになってやしないですか?

しかし災害や震災だろうと、最悪への準備をすることでなんとかなるかも?と思えてくる、そこで初めて災害への安心は作られる。
けれど、災害が起こらなくて日々平穏では災害への準備なども意識は向かないですし、準備をしないことでその不安は確実に無意識の中に蓄積していきますよね。そんな感じです。


では具体的にどのようなことをすればいいかというと、例えばのお金のことで言えば、
(どんな不安でも手順は一緒です。「お金」をあなたの思う不安に書き換えて実践してみてください)


1、まずはお金がない自分を徹底的にイメージしていきます。
今のお金がない状態なんかが可愛くなるくらいのもっともっと最悪の状況です。

最悪をイメージしても、そこら辺のイメージで最悪になることなんてありません。
そんなことで起こっていたら、世の中何でも望み通りになってしまいますよね。

願望なんて、思ったくらいで叶う。などというそんな簡単な仕組みではありません。
安心して最悪をぶっ込んでみてください笑

もう徹底的にその最悪な自分に成り切るくらいイメージします。もう同化して「ああ、今自分は本当に最悪なんだ…」そう勘違いしてしまうくらいイメージしてこそ、リアルな感情が生まれますから、そのリアルな感情があるからこそこれから話す対処法が生きてくるのです。そこで対処するからこそ本当の自信や安心は作られていきます。


2、まずはお金がない自分に対して、お金がないことと、お金を持てない自分。というセルフイメージを切り離す。お金がないからダメなんじゃなくて、めっちゃ素敵な自分がたまたまたお金を持つ術を知らないだけで、自分の価値には関係ない。と価値観の分離をすること。

お金がない自分を「まあ今はしょうがないよね!」と認める。


3、お金を持てる自信がない、お金がなくて安心がない。と強く思うほど、それが恥ずかしさとなって隠したくなってはいないですか?
もしそんなふうにお金を持っていないことが恥ずかしいと思っているのなら。そんなしょうもない価値観は捨てしまいましょう。

・捨て方
そんなしょうもない価値観を持っていた。ということを優しく笑ってくれる信頼のある人物を選定する。

そして実際に、お金がなくて自信も安心もなくて誰にも言えなかった。とカミングアウトしてみましょう。

ベストは、その相手が笑ってくれて、「そんなしょうもない価値観持ってたの?まじウケるんですけど!」と嫌味もなく軽〜くへし折ってくれて、なんか自分もわらけてくる。こんなやりとりができればベストです。
その時、隠してたコンプレックスは、チャームポイントとなります。

隠したくなるようなコンプレックスは、それを隠すほど悪臭を放っていきます。生魚も袋に入れて放置すれば腐っていきいずれ悪臭を放ち、それを隠そうとしても結局それはどこからか臭さを放出していきます。

しかし、生魚も、陽の元に置けば、それは美味しい美味しい干物の魚となりますよね。

隠して悪臭を放つから、臭い臭いと周りから言われるし、臭いものは誰だって気が付いてしまう。
でも美味しい干物になれば、それをくださいと人が集まってくる。

そんなふうに、恥ずかしいと思えることは、カミングアウトしていき、太陽の光を当ててあげましょう。
そうすればみんなが寄ってくるようなチャームポイントになりますから。
これはマジで効果絶大なのです。何かのボトルネックが取れて、堤防が崩れて水が押し寄せるくらい何かが起こりますから。

なので、恥とか、恥ずかしいという価値観も、使いように寄ってはとっても価値のあるものになるのです。
恥自体には罪がない。隠していることに罪がある。
恥の役目を、恥の才能をぜひ活用してあげてください。


4、認める。
とにかくその最悪な状況を味わっている自分を徹底的に認めてあげてください。
「もうマジでしょーがなくね?」と。毎日毎日、「私はこれでいい」とか「どうせ愛されている」とかこんな状態でもこれでいいとか、愛されちゃう、とか言いまくってください。5万回くらい言えれば本当に現実は変わっていきます。


5、今度はお金がない最悪の場合について、現実的なシュミレーションをしっかりと行う。
どんなにお金がない状態でも、それ以上に最悪な状態は存在するのです。
できる限り自分の経済状況の最悪を想定し、そうなった自分が今。と設定し、その状況なったのなら、その瞬間自分はどんな行動をして、その難局をV自回復させていくのか?それをリアルにイメージし、イメージの中で実際に回復の道筋を味わうのです。そのイメージの中で成功したことに対して、臨場感をできる限りもち、実際に自分がV字回復した状況を味わう。その時にしっかりとイメージの中で、いつでもお金が生み出せる安心と、それを成功させた自信を味わえます。

この5段階を経て、初めて実際に自分の自信と安心が作り上げられるのです。

この工程なしに、自信や安心はまあほぼ不可能だと思ってください。

お金がない、友達がいない、恋人ができない、

ですが我々は、何かがない不安や自信のなさを、後から後からそれを隠すようにあっちからこっちからかき集めて、自分にペタペタと貼り付けて、芯のないハリボテを作り上げているのがこの日本人特有の自信の無さを形成しています。

そもそもその自信のなさを、謙虚だとか控えめだとかとしてなんとか美徳としようと必死です。

清貧こそ日本人である。
清い貧乏など本当に社会にとっては本当に迷惑なので、そんなノリはもうやめて、自分の価値を思う存分発揮し、ガシガシと稼いでしまいましょう!

誰かに愛されたい。
で、誰かに愛されても、この例のように決して満たされることは永遠にありません。

愛されないという自分の状態から上記の工程をこなさないと愛されている。は満たされません。
どんなに愛されようと相手に不満を持ち、これでもない、それでもないと相手にいちゃもんをつけるだけですから。
結局は自分で自分を愛するという行為がなければ、あなたの空っぽの愛の箱は永遠に何度生まれ変わっても満たされることは絶対にあり得ません。ずえったいです!!!


お金もそう、愛情もそう、仲間もそう、

この社会で起こる問題を解決しようと思ったら、その問題の最悪の時にしか解決の糸口はないのです。

結局何が言いたいのかというと、今最悪だと思うその状況こそ、本当にその問題を根本から変えるために必要なステージ。ということなのです。

だから、最悪の状況を今味わっているのなら、本気でその状況を変えていきたいのなら、その最高のステージでこそ根本から解決することができるのです。

最悪を、こんなもの要らない。
と捉えるのか、
最悪を、これこそがチャンス!
と捉えるのか。

それがこの世の中で、果てしない飛躍をする人と、果てしなく台無しにする人の別れ目となっていきます。

僕も今、どうしようもない孤独の中にいます。
ここから孤独とどんなふうに仲良くなるのか?どんなふうにこの孤独に光を当て、これを自分の財産にしていくのか?そこに取り組んでいます。
それは孤独だからこそ、本当の孤独の良さを知ることができるし、孤独と仲良くなることができる。
ということなのです!


今苦しいどん底にいるのなら、僕と一緒にそのどん底こそが人生最高の場面。という人生に変えていきましょう。

あなたの頭は、コントロールできないことに力を注ぐためにあるのではないのです。

自分がコントロールできることに使うことで、あなたの人生は最高なものになりますから。

頭と心。ウハネとウニヒピリ。

この二人三脚を仲良くさせていきましょう。


前者と後者、どちらで生きるのかはあなた次第!(指を刺しながら)


*.○。・.: * .。○・。.。


いつもお読みいただき、
ありがとうございます。



宍戸竜二


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随分前に書いたシヴァ神様

 

 

 

あなたは言う。

 

 


「奇跡が欲しい」と。

 


本当にあなたに奇跡は起こっていないですか?

残念ですが、あなたには奇跡しか起こっていません。

・道で人とすれ違う


・電車で隣の席に座る人


・鳥の鳴き声を聴く


・降ってきた雨粒に当たる


・吹いてきた風を感じる

これらは全て奇跡です。

 



その人は知らない人だから何も考えないと思いますが、その人とそこですれ違うのは、その人が少しでも行動を変えていたら会わない人です。

 


その人と電車で隣り合わせるのも、その人が一つでも忘れ物をしたら、少しでも靴を履くのに戸惑ったら、少しでも時間がずれたら会わなかった人です。

 


その鳥が知らない鳥だから何も考えないと思いますが、その鳥が少しでも風に煽られたら、少しでも天敵と出会っで少しでも行動を変えていたらその日その場所では聴けなかった鳴き声です。

 


その雨粒に当たるのは、あなたが1秒でも歩く速度が変わっていたら、はるか上空から降る軌道が数センチずれるだけであなたには当たらなかった雨粒です。

 


あなたが外に出ることをそのタイミングで変えていたら、その一期一会の風はあなたには当たらなかったでしょう。

 


こんなふうに、人はどのように生きようよ、暮らそうと、奇跡しか起こっていないのですよね。

 


あなたに起こる出来事を、あなたが良いとか悪いとかを判断しているだけで、あなたが見聞きし体感し経験することの全ては奇跡でできています。

ちょっとポエムのようですが(笑)でもほんとこれでしかない。


奇跡しかない。


誰かの思いを変えたいわけではないですが、この世は奇跡だけでできている。

 



あなたがどんなにそれを違うと言ったところで、それは揺るぎない事実でしかないのです。

 


その小さな奇跡がいかに自分の人生の自分だけの生きる目的に力を与えているのか?それを考えてあげられるのは、あなたが毎日考える意識だけしかいないのですよね。

 


そのあなたの意識は、

変わってくれない誰かのことを考えるより、


変わってくれない社会のことを考えるより、


変わってくれない自然のことを考えるより、

そこに大事なエネルギーを使うより、あなたはあなたに起こる奇跡がいかに自分のために起こっているのか?


それに気づくたびに、ぜひそこに思いを馳せてみてください。

それでは!

 

 

*.○。・.: * .。○・。.。
  



いつもお読みいただき、
ありがとうございます。



宍戸竜二
 

 


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水が半分入っているコップを見て、それをどう解釈するかで心の豊かさを図ったりしますよね。

 

 

 

半分しかないのか

 

いや、

 

半分もあるのか

 

って。

 

 

 

「半分しかないって思うなんて、いつでも欠乏に意識が向いているからだよ。それじゃ豊かになんてならないよ」

 

知ったかぶりの人がそんなこと言ってきたりするかもしれない。

 

まあそれはそういう見方ができるかもしれないけれど、でも本当に半分しかない。って思うのってそんなに悪いこと?

 

ダメなこと?

 

ないない星人ってこと?

 

豊かさにつながらないこと?

 

自分は決してそんなことないって思う。

 

ただし!

 

意識の使い方を変えるならば。

 

つまり、その出来事を見る視点を変えることができるのなら。

 

 

 

半分しかない。って思えるのってきちんと危機に意識が向いているってことでしょ?だからこそ危機管理能力も発揮できるし、水がなくなることに対して対処できる。

 

 

 

予防能力、半端なーい!

 

 

 

例えば、水が無くなった!という事態が起こったとしても、

「はい、ではこちらの別コップのお水を召し上がりくださいませ」

「それも無くなった?、それならこっちのコップ、それも無くなった?ならこっちのコップを」

これが仕事の現場だったら、こんな危機管理できる人材、欲しがる人は山のようにいるよね。

 

 

 

むしろ、

 

半分もあるよね〜っなんて余裕ぶっこいてたら、水がなくなることも気がつかず、アリとキリギリスみたいになっちゃうよね。

 

アリは危機管理があるから暖かい時に食料を貯めておいて、寒い冬もぬくぬく過ごせる。

 

これはどっちが良くて、どっちが良くないという話ではなくて、あらゆる方向からその思いや出来事を見ていこうよ!ってこと。

 

 

 

 

 

これは絶対的な大前提の話なのだけど、あなたがこの世界で感じるすべての出来事は、必ずあなたの幸せへとつながっているのです。

 

 

 

これは紛れもなく事実!

 

 

 

いやいやいや、明智くん。

 

じゃあ、わたしの自転車のサドルが盗まれて、そこにパピコのゴミが刺さっててもそんなこと言えるのかい?

 

もちろんYESだ。

by明智小五郎

 

 

 

確かに一見、サドルを盗まれさらにはそこにパピコのゴミが刺さってるなんて、そりゃもう悶絶するくらい悔しいし犯人見つけてそいつの尻にそのパピコをブッさし…ピーピー(自主規制)てやりたいくらいだよね。

 

もうこんな屈辱、わたすの人生って不幸にしかならないよ…

 

確かにそりゃ災難だ。

 

でもその出来事って、それだけ?その一面しかない?

 

 

 

もし仮に、新しいサドルを求めていった自転車屋さんに、絶世の笑顔の優しくて可愛らしい店員さんがいて、パピコのくだりを話したら猛烈に受けてしまって、そこから恋が始まるとか?

 

もう毎日ウキウキになるかもしれない。

 

サドルが盗まれてパピコが刺さってるくらいなんなのよ!

 

いやむしろサドルパピコ様!なんて拝みたくなるよ。

 

 

 

もしくはメンタルの話なら、毎日会社でみんなの視線が気になって、それが被害妄想になって夜も眠れなくなり、いつも誰かに責められてる感じがしたとする。

 

そりゃ毎日しんどいかもしれないけど、でも違う視点がないかな?

 

この出来事って違う捉え方できない?って思えた時、そのときその人の人生は大きく自分の人生を生きる。に舵を切る。

 

つまりは幸せに向かっていく。ということ。

 

 

 

いつも誰かに責めれてる気持ちが耐えられなくて、それならいっそのこと、この気持ちを吐き出してみよう。その思いからブログを書いてみた。

 

自分の気持ちを吐き出すことで「こんなことで塞ぎ込んでなんかいられない!」という思いが生まれ、さらにはブログからたくさんの共感の思いが届いたりして、いつしか心のことをたくさん学び、誰かの悩みを聞きながらたくさんの報酬をもらえたり。

 

 

 

そんな都合のいいことあるわけにゃーだろー!と思うのも自由。

 

 

 

いや、そう言われれば違う視点なんて考えたこともなかった。

 

自分のダメだと思ってた特徴も、逆から見たら誰かを助けるための貴重な特徴に思えたりするかも。と思うのも自由。

 

 

 

まずは自分の人生なんて、なんの価値もない単なる暇つぶし。

 

というくだらない前提なんて、食べ終わったパピコにでも詰めてゴミ箱に放り投げ、どう考えたら捨て去りたいようなこの現実が自分の人生を豊かにしてくれるのか?

 

それを考えてみるのはどうだろうか?

 

 

 

幸せが勝手にやってくるなんてことは決してない。

 

幸せは、自分にあるもの全てを総動員して、自分で作るもの。

 

幸せはもらうものではなくて、自分で作るものだから。

 

 

 

もし今あなたが「わたしは不幸だ」と思っているのなら、それがどんなに他人のせいに思えたとしても、それはあなたが幸せになろうとしていないだけ。

 

 

 

これは事実なのですよ。あなたの問題なのです。

 

そう言われると責められてる気がするかもしれないけど、これも別視点を考えてみて。

 

 

 

幸せになるには、あいつがあんなことをやめなくても、社会が税金を取りすぎることをやめなくても、あなたがそれらの嫌なことを一つ一つその嫌なことの良い面を探してあげることができれば、それだけで「わたしは不幸だ」な気持ちからははるか幸せに近づくことができるから。

 

それを細かいことも含めて無数に無数にやってみて。

 

この世界でその人生を飛躍させている人は、必ずそんなような幸せになる取り組みを必ずしている。

 

幸せを待っているなんて決してしないよ。

 

 

 

あなたの人生に無駄なものなんて一つもない。

 

どんな辛いものだろうと、どんなしんどい気持ちだろうと、その全ては幸せになるための大切なパーツなのだから。

 

 

 

いやいやそんなレベルではなくて、嫌なことがあるんだからそれを利用しないと損だわ。なんていうしょうがない話ではなくて、その嫌なことはあなたにとって幸せになるためには必ずなければならないこと。

 

 

 

「要らないものから、要るものへ」

 

 

 

その嫌なことがどうしてわたしの人生になくてはならなかったのか?

 

それを探しながら一つずつオセロのようにひっくり返していこうよ。

 

その考えを手に入れた瞬間、あなたはすでに幸せだから。

 

 

 

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宍戸竜二
 

 

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上と下

 

北と南

 

行きと帰り

 

優しいと意地悪

 

幸せと不幸

 

どちらかがあるからどちらかを認識できる。

 

 

 

だから今もしとても辛かったり苦しかったり、不幸だな。って思ったとしても、それは楽だったり、楽しさだったり、幸せだったりを強く認識してきたからだと思う。

 

幸せを知らなければ不幸なんて味わえるわけはないのですから。

 

逆を言えば、不幸を知っているからこそ幸せを味わえる。ということになりますよね。

 

 

 

例えば今の日本人の我々は「平和ボケ」なんて言われたりします。

 

それはもともと、島国の僕らは外側から支配されることもなく長い間豊かに暮らしてきました。


だから侵略されることもなく、戦国時代の内戦も今では遙か歴史上の出来事。

 

経済は豊かで食べ物はあふれ、水道からは世界屈指の綺麗な水はいくらでも出てくる。

 

戦後の僕らは、頑張ることを厭わなければ、たいていなものを手に入れられてきました。

 

それはとても豊かで平和で幸せなことだけど、だからこそ辛いことはどんどん減っていきました。

 

 

 

不幸なことがどんどん減れば減るほど、反対の幸福なものを味わえない、幸せに鈍感なマインドを作り続けてきてしまった。ということではないでしょうか。

 

だからこそこの平和で豊かな日本は、皮肉にも幸せを味わいにくい国になってきてしまったのかもしれない。

 

 

 

今もしどん底だったり、辛くて泣きそうになっているのなら、その思いを思いっきり感じて見てください。

 

感じれば感じるほど、辛さは言えていくし、逆の幸せは際立ってくるので、何を目指したいのかが見えてくると思います。

 

辛い今はチャンスでしかないです。

 

辛い状態でないとできないことは山のようにあるのですから。

 

 

 

ピンチはチャンスを、

 

そしてそのチャンスはピンチを生みます。

 

この上がったり下がったりが、良き人生の正しいスイングです。

 

下がってしまったら、しょうがないからこれをチャンスにしよう!

 

なんてそんなもんじゃないんです。

 

人生はいつでも上がったら下がらないといけないのです。

 

下がらないと決して次の上がるはやってきませんから。

 

前回の下がったの最低地点より、次の下がった最低地点が上であればいいのです。

 

その差が「成長」ということですから。

 

 

 

スノーボードの場合も、板のエッジを山側ではなく、谷川に体重をかけ押し付けたとき初めて自分で板をコントロールできるようになる。

 

怖いからといって山川に体重をかけ続ける限り、スノーボードは自由自在に楽しむことはできないのです。

 

 

 

人生も同じです。

 

 

 

「下がる」ことを厭わない人生こそが、「上がる」を体験し続ける人生へと変わっていきますから。

 

不幸を大切にできる人こそが、より強い幸福を味わう人生になりますから。

 

 

 

今不幸だと思っているそこのあなた!

 

それは最高にチャンスの時ですよ。

 

 

 

不幸の時にしか学べないことこそが、次の「幸せ」を生んでいきますから。

 

今不幸だと思いながら不幸に飛び込めない状態こそが何も生まない状態です。

 

 

 

思い切って、「ああ、あんて不幸なわたし」とひらひらと開き直って見てください。

 

必ず今まで見えなかったことが見えてきますから。

 

 


*.○。・.: * .。○・。.。



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幸せと不幸

 

どちらかがあるからどちらかを認識できる。

 

 

 

だから今もしとても辛かったり苦しかったり、不幸だな。って思ったとしても、それは楽だったり、楽しさだったり、幸せだったりを強く認識してきたからだと思う。

 

幸せを知らなければ不幸なんて味わえるわけはないのですから。

 

逆を言えば、不幸を知っているからこそ幸せを味わえる。ということになりますよね。

 

 

 

例えば今の日本人の我々は「平和ボケ」なんて言われたりします。

 

それはもともと、島国の僕らは外側から支配されることもなく長い間豊かに暮らしてきました。


だから侵略されることもなく、戦国時代の内戦も今では遙か歴史上の出来事。

 

経済は豊かで食べ物はあふれ、水道からは世界屈指の綺麗な水はいくらでも出てくる。

 

戦後の僕らは、頑張ることを厭わなければ、たいていなものを手に入れられてきました。

 

それはとても豊かで平和で幸せなことだけど、だからこそ辛いことはどんどん減っていきました。

 

 

 

不幸なことがどんどん減れば減るほど、反対の幸福なものを味わえない、幸せに鈍感なマインドを作り続けてきてしまった。ということではないでしょうか。

 

だからこそこの平和で豊かな日本は、皮肉にも幸せを味わいにくい国になってきてしまったのかもしれない。

 

 

 

今もしどん底だったり、辛くて泣きそうになっているのなら、その思いを思いっきり感じて見てください。

 

感じれば感じるほど、辛さは言えていくし、逆の幸せは際立ってくるので、何を目指したいのかが見えてくると思います。

 

辛い今はチャンスでしかないです。

 

辛い状態でないとできないことは山のようにあるのですから。

 

 

 

ピンチはチャンスを、

 

そしてそのチャンスはピンチを生みます。

 

この上がったり下がったりが、良き人生の正しいスイングです。

 

下がってしまったら、しょうがないからこれをチャンスにしよう!

 

なんてそんなもんじゃないんです。

 

人生はいつでも上がったら下がらないといけないのです。

 

下がらないと決して次の上がるはやってきませんから。

 

前回の下がったの最低地点より、次の下がった最低地点が上であればいいのです。

 

その差が「成長」ということですから。

 

 

 

スノーボードの場合も、板のエッジを山側ではなく、谷川に体重をかけ押し付けたとき初めて自分で板をコントロールできるようになる。

 

怖いからといって山川に体重をかけ続ける限り、スノーボードは自由自在に楽しむことはできないのです。

 

 

 

人生も同じです。

 

 

 

「下がる」ことを厭わない人生こそが、「上がる」を体験し続ける人生へと変わっていきますから。

 

不幸を大切にできる人こそが、より強い幸福を味わう人生になりますから。

 

 

 

今不幸だと思っているそこのあなた!

 

それは最高にチャンスの時ですよ。

 

 

 

不幸の時にしか学べないことこそが、次の「幸せ」を生んでいきますから。

 

今不幸だと思いながら不幸に飛び込めない状態こそが何も生まない状態です。

 

 

 

思い切って、「ああ、あんて不幸なわたし」とひらひらと開き直って見てください。

 

必ず今まで見えなかったことが見えてきますから。

 

 


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宍戸竜二


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近所の海岸の夜明け

 

 

 

「人は幸せになるために生まれてくるのではない」



これは僕の持論なのですが、これだとまあ身もふたもないですよね。

今回あなたに一番伝えたいことは、幸せよりももっと大切なものがある。
というお話です。

「今回は幸せになるための大切な前提のお話をします。ぜひ最後まで読んでみてくださいね」



もし人がこの世界に生まれてくるのが、

幸せになるために。

だとしたら、こんな飢えもなくなんでも簡単に手に入る日本なんて、幸せな奴でごった返してるくらいじゃないとおかしいよね?

それなのに、こんないつかの未来みたいなテクノロジーで溢れた時代になってもまだ、あちこちで戦争は起きているし、核ミサイルがないと平和の均衡も保てない。

日本で言えば、政治は我々を奴隷にしたいのか?と思えるような政策ばかりだし、悪質な移民が暴れまくり、ネットをひらけば誹謗中傷の嵐。

 

芸能人が浮気でもした日にゃ凶悪犯罪でもしたかのような非難を受ける。そして自殺者数はいつまでも数万人とも…。

 

 


これが幸せを求めた人々の末路なのでしょうか。

 

 


例えば、


あなたの周りには、あなたが望むような何もかも満たされてる幸せな人何人いますか?

テレビとかネットの世界ではなくて、あなたが実際に関係のある人です。

なので僕の持論は、人は幸せになるためになんて生まれてきていない。

いや正確に言うと、

 

 


✔︎「幸せなんかよりももっともっと大切な目的がある」

 

ということなんだと思ってます。
 

 


そもそもの話になるけれど、人は幸せになるようにはできていない。


というか、人の脳は目的を達成しないようにできている。


これは脳科学でよく言われていること。

 

 


願望が叶いにくくなっているのはそのためです。

 

 


だから何かを達成しそうになる時にはここぞとばかりに失敗したりする。

 

 


大事な会議の日に寝坊するとか、


大事なデートの日に忘れ物をするとか、


大事なこんな時に限って、どうしてこんなことが起こるのよ!

 

 


幸せになるために生きてるなら?

 

そんなことが多発するなんておかしいよね?


簡単に大事な日を迎えればいいわけだから。

 

 


人は心の奥の無意識では、とても変化を嫌っています。


まじでめちゃくちゃ変化したくないと思ってる。

 

 


誰でもそれは実感できていて、

 

 


マリッジブルーとか


マタニティーブルーとか、


5月病とか。

 

 


ホメオスタシスとか、恒常性機能と言われ、人が元々持っている変化をしないための機能です。

体温が上がれば汗を出して下げ、下がれば体を震わせて上げようとする、その機能です。


その機能が人の心の中でも機能しているのです。

なんとかブルーみたいなのはまさに、変化したくない気持ちがバックグラウンドで動いてる証拠とも言えるのではないでしょうか。

 

 


じゃあどうしたらいいのさ!幸せになりてえんだよ〜

 

という気持ちはよくわかります。

 

僕だって一緒です。

 

 


でもこのような無意識の中身がわかってくると、どう生きればいいのかもわかってくる。

 

 


人は目的を達成しないようにできていると話しましたが、正確には無意識は目的を持つことで

その目的達成付近までは力強く進めてくれる。

 

 


でも、

 

 


その先の目的自体は達成しようとはしない。

ということですね。

 

 


そして肝なのが、その途中にあるものはホメオスタシスも働かないので、容易く達成できる。ということなのです。



ここからが本題です!

 

 


なので幸せになりたいのなら、そのあなたが思う幸せを途中になるように設定してあげればいいのです。

たとえばこんな話聞いたことないですか?

 

 


空手の板を割る試技を教わるときは、


板の先を割るように打て!


と教わるようです。

 

 


つまり、ゴールを板の先に設定し、板を割ること自体は通過点とするという意味です。

板を割ることは痛いし怖いですよね。


そして何より、板を割れるなんてもうそれは完全に空手家。という意識が芽生えるでしょう。


なので怖いとか痛いという恐怖を使って変化を止めようとするのです。

なので板の先にイメージを置き、そこを割るイメージにすると通過点に対してはホメオスタシスは働きにくいので、あっさりと板は割れるのです。

というように、「幸せになりたい」をゴールに設定してしまったら叶いにくい。だから幸せになりそうなのに、なぜか最後はガシャんと壊れてしまう。ということです。


だからその先にもう一つ重要な目的を設定するのです。

 

 


それが、


「あなたはなんのために幸せが欲しいのですか?」


という質問です。

 



幸せはあくまでも手段だと思うのです。


ただお金が欲しい。は叶いにくくて、〇〇のためにお金が欲しい。というのは叶いやすいように。

 

 


単純に幸せになりたいだけではその想いは残念ながら叶いにくいでしょう。


しかし、〇〇のために幸せが欲しい。


その設定ができれば、今現在欲しい最終目的だったあなたにとっての幸せはあっさりと叶うことも難しくないでしょう。

あくまで理論的にはね。


という話であって、目的設定はまた丁寧に考えなければなりません。

 

 


目的を設定するには、こんなふうに考えてみてください。

 

 


もしあなたの知り合いが、


「幸せの先にこんな目的を設定したんだ」


と話してくれたとします。

 

 


そのときあなたが、よし!その目的ならボランティアだろうと惜しげもなく手伝ってあげたい。

 

だってそんなことが実現したら、この世界は素晴らしくなるよね。

 

ワクワクする〜

 

 


と感じられたら、

 

その目的設定はあなたの人生を充実させる大きな糧となるでしょうし、途中に設定してあった幸せもあっさりと叶うことでしょう。

 

 


なんのためにその幸せが欲しいのか?


その答えは、あなたがこの世界で本当に本当にしたかったことの可能性が大きいはずです。

 

 


そんな幸せの先の大切な目的。


ぜひ一度ゆっくりと考えてみるのはいかがでしょうか。

 

 

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宍戸竜二

 


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