今度の天皇杯は西が丘開催。
今年のユースの新人戦初心者で来ましたけど、ヴェルディ主催試合となると結構久し振りですね。
西が丘は選手との距離がとても近いスタジアムで、またピッチコンディションも常に良好合格
屋根がないのが唯一の弱点であるものの、予報は晴れマーク晴れですから、専スタの魅力を十分に堪能することができそうです。

ユースの新人戦と言えば、4-1-2-3で3トップの頂点にボランチタイプを置くという、なかなか面白い発想ひらめき電球が見られた試合でもありました。
あれをそのままトップにスライドすると考えると、先日書いた4-1-2-3希望スタメンから、南と一樹の位置を入れ替えると良い感じとなりそうです。
(ボランチタイプとして澤井を頂点でも良いですけど、そうすると今度はボランチそのものが足りなくなるのでえへへ…

【再掲希望スタメン】
___南___ 常
_平___幸_ 杉
__澤_ニ__ 安
___鈴___ 中
和_井_金_田 吉、森
___佐___ ポ

南が下がって受けようとするプレーが攻撃のスイッチであり、それを何人の選手が追い抜いて行けるか!?が攻撃のポイントです。
最前線がフィニッシャー役ではないというトリッキーな並び方ですから、良し悪しの波はやや大きくなりがちですが、ずっとさざ波でいるよりはマシでしょう得意げ
反撃のきっかけとなるようなビッグウェーブ波を期待したいですねかお

りゅーはーでした。