SAYONARA国立シリーズ、色々な企画で盛り上げようと頑張っておりますね。
その中で今日はこの企画をピックアップしました。
5/3(土・祝)岐阜戦来場者先着2020名様に国立競技場の芝生の種をプレゼントします

国立競技場で使われている芝生と同じ品種の種を、先着2020名にプレゼントプレゼントするそうです。
2020というのは東京オリンピックにちなんだ数字ですね。
記念になるのも素晴らしいですし、新しい国立競技場や東京オリンピックを待つ一種の”時計時計”のように育てるのも面白いと思います。
そして、完成した国立競技場に成長させた芝生を持ち寄って、植えて、その上で東京オリンピックが……なんて未来になれば最高ですねスマイル

話を膨らませますと、ヴェルディも今まさに種(選手)を蒔いて育てている所です。
大輪を咲かせた種はまだありませんが、前田やWアンザイなどは既に芽吹きクローバー、蕾が膨らみ始めたと言っても良いでしょう。
また少し下に目をやると、東京オリンピックに向けた種(ユース)も数多く控えていますね。
個人的には小幡君に期待しております。

そして、選手を種に例えるなら、サポーターは水如雨露でしょうか。
練習が空気で、監督が日光。
いずれも植物が育つためには必須の要素ですが、「与えなくても枯れるが、与えすぎてもやはり枯れてしまう」という点でサポーターは水に近い印象です。
甘やかさない範囲で適度に愛情を注ぐことで、種が大輪を咲かせるまでのお手伝いをしたいものですかお

りゅーはーでした。