選手の移籍について、一段落つくといいなぁと思っています。

先日の新聞記事で、数人の放出があるかもはてなマークと述べられていました。
欧州への移籍に限れば明日が最終日ですが、国内の移籍期間は3月の半ばまで続き、また今流行りの"inタイ"も2月いっぱいまで開いているようですね。
そこまではまだまだ心配な日々が続くことになります汗

ただ、Jリーグの契約というのは、大抵は2/1~1/31を1年の区切りとしています。
となると、例えば移籍したいから契約更新を保留していた選手については、明日には契約更新をする筈です。そうしないと2/1で無職になっちゃうので。
(逆に、一時的に無職になってもいいから移籍したいということであれば、その選手は残らない方がお互いの為だと思います。)
また、更新で契約期間が延びると、その分違約金は高くなりますから、相手クラブも手が出しづらくなります。
そう考えると、国内やタイに関してもやっぱり明日が怖さのピークであり、そこを過ぎればヴェルディに残留する可能性はアップアップするのではないでしょうか。

個人的には、若手のレンタルは数人あった方がむしろ戦力と育成のバランスてんびん座は取れそうに思っていますが、単純な流出に関しては勿論反対です。
誰かが抜けないとブラジル人の加入飛行機がないという条件であっても、今いる選手達の残留を期待したいですね。
その為にも、まずはここから24時間以内にバッドニュースが入って来ませんようにお願い

りゅーはーでした。