今年は八王子出身で誕生日が同じ常盤を応援したシーズンでした(年齢はモチロン違います得意げ
結果として彼は8ゴールを決め、キャリアハイを更新アップ
シュート決定率が15%、90分あたりの得点が0.27という数字を含めて、彼なりに頑張ったと言えるでしょうか。

ただ、昇格を目指すチームのエースストライカー、もしくはレギュラーFWとして考えると、物足りない数字ではりますね。
そもそも、彼がレギュラー安泰という立場でいられたことが問題注意でした。
昇格を目指すチームであれば、常盤ぐらいのスピードと技術なら、本来スーパーサブが適任の筈です。
しかし、高原はまだしも、巻はシーズン序盤で出遅れたこととタイプの違いからあまり競争にはならず、常盤と似た役割を任された翔哉は結局2ゴール止まり。
常盤からレギュラーを奪うどころか、レギュラー争いできる選手すら出て来なかったのは、チームとしては改善すべき状況だと思いますあせる

解決手段としては、まずは当然補強が挙げられます。
特に外国人FWに関して、今オフは結構玉突き移籍が起きるのでははてなマークと見ているので、上手いこと選手を掴まえられたら良いですね。
仮に「そんなお金¥ないよ」ということであれば、期待したいのは若手「FW」の成長です。
本職MFの翔哉を半ば強引に前で使うのではなくて、ずっとFWでやって来た選手が台頭アップして来て欲しいですね。
南しかり、大輔しかり、ちょっとズレますが前田も候補の一人でしょうか。
彼らと常盤との熱いレギュラー争いによって、結果としてチームのゴール数を増やしてくれますようにお願い

りゅーはーでした。