引き分け以上でW杯出場が決まったアウェーのヨルダン戦でしたが、残念ながら1-2で敗れてしまいました。
前半は形は作れたものの、PA内でシュートを打たなかったり、フリーのヘディングを枠に当ててしまったりと、決定力の部分で課題
が残りましたね。
そうしてる中で失点。CKからでした。
個人的には、170cmそこそこの岡崎がゴール中央を守ってるのはどうなん
という疑問を持ちました。
去年のヴェルディでも、和田がその辺を守っていて失点した試合があったのですが、やはり正面というのは一番入るコースが広いワケで、そこはもっと空中戦に強い選手の方が良いんじゃないかなぁと思います。
もっとも、日本代表の守備のセットをほとんど知らないので、相当な勘違いである可能性もありますケド
後半も先にスコアを動かしたのはヨルダン。
酒井高と長谷部が転んでいるヨルダンの選手を2人で挟んだのに、寝ころんだまま縦に繋げられてしまったのが失敗でしたし、その後の吉田の対応も悪かったですね
とはいえ、その後すぐに日本が1点を返しました。
長谷部の縦パスを、清武がアウトサイドで引っかけて中に返し、本当はマイクとのワンツーを狙っていた
ように見えましたが、ボールはマイクの頭上を超えて香川の元へ。
香川が上手いトラップから間髪いれずに右足を振り抜き、あっという間の1点差。
さらに直後のプレーでも長谷部?の縦パスに抜けた内田が倒されてPKをゲットし、同点のチャンスを得ました。
しかしそこで遠藤がPKを止められてしまいます
コースは良かったので技術的なミスはなかったと思いますが、結果的にこれが敗因となったのも確か。
全体に低調だったこともあるので、不動の存在だからこそ、このタイミングで一度スタメンを外してみるのもアリかも知れません。
他のタイミングじゃまず外せませんからね
その後はマイクの高さを中心に攻撃を作ったものの、ゴールネットは揺らせず、結局逃げ切られてしまいました。
個人的には、PA内でマイクの落としを拾って決める、ゴールへの嗅覚に優れたストライカーがベンチに1人欲しかったですね。
例えば、広島の寿人、石原、FC東京の渡邉、あとはセレッソの柿谷かな
このテのスペシャリストはその時々のバイオリズムがあったりするので、6月のオーストラリア戦の時期に好調な選手を1人入れて見ていただきたいものです
りゅーはーでした。
前半は形は作れたものの、PA内でシュートを打たなかったり、フリーのヘディングを枠に当ててしまったりと、決定力の部分で課題

そうしてる中で失点。CKからでした。
個人的には、170cmそこそこの岡崎がゴール中央を守ってるのはどうなん

去年のヴェルディでも、和田がその辺を守っていて失点した試合があったのですが、やはり正面というのは一番入るコースが広いワケで、そこはもっと空中戦に強い選手の方が良いんじゃないかなぁと思います。
もっとも、日本代表の守備のセットをほとんど知らないので、相当な勘違いである可能性もありますケド

後半も先にスコアを動かしたのはヨルダン。
酒井高と長谷部が転んでいるヨルダンの選手を2人で挟んだのに、寝ころんだまま縦に繋げられてしまったのが失敗でしたし、その後の吉田の対応も悪かったですね

とはいえ、その後すぐに日本が1点を返しました。
長谷部の縦パスを、清武がアウトサイドで引っかけて中に返し、本当はマイクとのワンツーを狙っていた

香川が上手いトラップから間髪いれずに右足を振り抜き、あっという間の1点差。
さらに直後のプレーでも長谷部?の縦パスに抜けた内田が倒されてPKをゲットし、同点のチャンスを得ました。
しかしそこで遠藤がPKを止められてしまいます

コースは良かったので技術的なミスはなかったと思いますが、結果的にこれが敗因となったのも確か。
全体に低調だったこともあるので、不動の存在だからこそ、このタイミングで一度スタメンを外してみるのもアリかも知れません。
他のタイミングじゃまず外せませんからね

その後はマイクの高さを中心に攻撃を作ったものの、ゴールネットは揺らせず、結局逃げ切られてしまいました。
個人的には、PA内でマイクの落としを拾って決める、ゴールへの嗅覚に優れたストライカーがベンチに1人欲しかったですね。
例えば、広島の寿人、石原、FC東京の渡邉、あとはセレッソの柿谷かな

このテのスペシャリストはその時々のバイオリズムがあったりするので、6月のオーストラリア戦の時期に好調な選手を1人入れて見ていただきたいものです

りゅーはーでした。