ヴェルディの背番号10を背負うことになった安田晃大の、京都戦での
デビューが濃厚となったそうです。
なんでも、今日の練習は紅白戦で、3-5-2と4-4-2が試され、安田はそのどちらもで先発組だったのだとか。
ヤスさんの起用方針を把握しきれているワケではありませんが、木曜日にこの使われ方なら、確かにスタメンである可能性は高いでしょうね
>【東京V】安田京都戦でのデビュー濃厚<
ヴェルディでの練習を見る限り、翔哉のようにシュートへの意識が高い(特に我が強くなってしまう
)タイプではなく、西のように気の利く(その分得点数自体は伸びない
)タイプだと見ています。
北九州時代は1ゴール止まりでしたけども、そこから来るイメージよりは確実に良い選手ですね。
特に、狭い所からヒョイッと浮かして裏へと通す「3次元」のパスは、ヴェルディに新しい風
を吹き込んでくれることでしょう。
一番の期待はモチロン得点ですが、持ち味を活かすと考えると、アシストや起点としての働きも大いに期待したいものです
りゅーはーでした。

なんでも、今日の練習は紅白戦で、3-5-2と4-4-2が試され、安田はそのどちらもで先発組だったのだとか。
ヤスさんの起用方針を把握しきれているワケではありませんが、木曜日にこの使われ方なら、確かにスタメンである可能性は高いでしょうね

>【東京V】安田京都戦でのデビュー濃厚<
ヴェルディでの練習を見る限り、翔哉のようにシュートへの意識が高い(特に我が強くなってしまう


北九州時代は1ゴール止まりでしたけども、そこから来るイメージよりは確実に良い選手ですね。
特に、狭い所からヒョイッと浮かして裏へと通す「3次元」のパスは、ヴェルディに新しい風

一番の期待はモチロン得点ですが、持ち味を活かすと考えると、アシストや起点としての働きも大いに期待したいものです

りゅーはーでした。