シュート打たなきゃ

京都戦は0-1の負け。
ホームでは7連勝していたので、1つの負け自体で強く非難はしません。
ただし内容は最悪で、大体45分相手が10人だったのに、総シュート数が3本（暫定）ではブーイングも当然です。

そして今日は晃誠および中後のミドルシュートが一本もなし。
一人多いから回して疲れさせてというのは分かるのですが、疲れさせてどうするのかと言ったらシュートコースを作ってシュートする為でしょう？
健勇がセレッソに戻り晃誠を補強したからには、「ミドルシュート」を阿部と並ぶストロングポイントにするのが最善だと思うのですが、果たして活かせないのか活かす気がないのか。
スキあらばシュートを打ってやるぜ！という形でボールを受けるシーンがほとんどないのが残念でした。

まぁとはいえ未だ3～4位には踏みとどまれるみたいですし、昇格圏内にいるのにわざわざ昇格を諦める必要はありません。
いつも負け試合の後に繰り返しているように、負けた次で即取り返せば、大きな傷にはならないでしょう。
強敵湘南と言えども、次節の試合は勝ちが必須！
必ず勝ってくれると期待しておりますよ！

りゅーはーでした。







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