これはビッグニュースビックリマーク
東京V、期限付き移籍で川崎F・柴崎を獲得へ

おかえりなさい音譜


川崎では憲剛とボランチコンビを組む機会が多く、「縁の下の力持ち」を求められて、イマイチ持ち味が出せていない印象でした。
そうしている内に、負傷があり、監督交代があり、今のベンチ~ベンチ外という状況に至っています。
しかしながら、攻撃の指揮を任せれば一級品であることは疑いようがありません。
ヴェルディでは和田とコンビを組むことが本命で、もしくは中後と組む(和田は左SBへ)としてもフォロー役は中後が担うことになるでしょう。
どちらのパターンでも持ち味は存分に発揮できると思いますから、間違いなく良い補強ですね合格


なお、復帰は8/5のカターレ富山戦になるみたいですが。
実は、晃誠のヴェルディ時代最後のゴールが、2010年のvsカターレだったりします。
0-2から追いついて、終了間際の94分に晃誠が押し込んだ試合です。
あれから2年経って、再びヴェルディでプレーする晃誠の最初の相手がカターレというのは、不思議な縁を感じますね。
……もちろん活躍は期待しているものの、できればトラウマにならない程度でお願いしますえへへ…


何にしても、正式発表が待たれる所です。
りゅーはーでした。