2012Jリーグ J2リーグ戦 第10節 における高橋 祥平選手(東京V)の行為について

彼はいつでもどこでもファイティングビックリマークという選手なので、正直どこかでこういう事態はあるだろうとは思っていました。
いましたが、んーさすがにちょっと長いですね。
心のリフレッシュを兼ねつつターンオーバーが出来ればいいかなはてなマークと思ってたら、GWの過密日程終わっちゃうというね叫び
客席に向かって云々というのは知らなかったのですが、そっちが余計の中でさらに余計な行為でした。

ともあれ、今回のことを祥平にとっての一つの契機として欲しいです。
欠場3試合のどこかで負ければ、自分がチームに迷惑をかけたことを明確に実感できますし、仮に3連勝すれば、その間のスタメンは連勝に貢献したのですからベンチに戻すとは考えにくく、結果として自分の居場所を「プレー外の要因で」無くすことになります。
いずれにしても良い勉強注意になることでしょう。
プレー面での能力の高さは疑いようがなく、また守備でガツガツ行くスタイルでもレッドカードを貰わない選手は多くいます。
むしろ、カードを貰いやすいプレースタイルならば、なおさらプレー以外では自重してこそ一流です。
祥平にも、プレーは熱く心はクールな選手になってくれることを期待しますかお

りゅーはーでした。