本日で54歳
になられました。
おめでとうございます。
今頃、梶川あたりが小麦粉と卵を持たされたりしてるんでしょーか![]()
今シーズンここまでは、ペースを握ったままの完勝という試合が少なく、監督としてもストレスが溜まっていることでしょう。
町田戦の試合後インタビューなんかは相当でしたからね・・・「特別な方法」とかホント知りたくないです
ただ、それでも結果が出ているのは、攻守の切り替え
の速さ(早さか)が効いているからだと思います。
データ的にも面白い数字があって、ヴェルディはここまでタックル数が21位、クリア数が14位なんだそうです。
>チーム情報 東京V
<
それで流れからはまだ2失点というのは、中盤の守備が機能していて、DFがギリギリでクリアする場面になる前に抑えているからだと思います。
(ちなみに、ここまで最少失点の水戸も、タックル数は16位、クリア数は19位と平凡です。面白いものですね
)
攻撃の方でも、杉本健勇という新しいカード
を手に入れたことで、相手の守備はどうしても後ろ重心になる筈です。
そうすればパスの成功率はもっともっと上がるでしょう![]()
(現状でもパス成功率は70%強でリーグトップですが、まだまだ高められると思っています。)
まずは川勝監督に日々のトレーニングをしっかりやって貰って、その上で選手は本番でキッチリ能力を発揮して、監督の「特別な方法」がもう実行されなくて済むシーズンとなってくれますように(-人-)
りゅーはーでした。