EG BLOGRAに富澤と佐伯の記事が載っていました。
＞[東京V]佐伯選手と富澤選手が闘志を剥き出してプレー。「戦う鬼になりたいね」（富澤選手）
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先日の千葉戦が21試合ぶりの出場だった、我らがキャプテン富澤清太郎。
肉体的なコンディションはまだ復調途上と感じたものの、精神面ではさすがの熱さ
を見せてくれました。
この試合のヴェルディは全員気合いが入っていたのも、主将の復帰が少なからず影響していたのでしょう。
ヴェルディのCBには鉄人バウル、空中戦に強い深津、五輪代表の祥平、若武者木鈴と揃っていますけど、「闘う鬼」と言ったらやはり富澤ですね
今後も最終ラインからチーム全体を鼓舞しつつ、年に1回位は「壁に入って『来いや！』と叫んだらイエロー貰った」みたいな面白エピソードもお願いします
記事のもう一人の主役である佐伯も、千葉戦は良い働きをしてくれました。
正直、今年の佐伯のパフォーマンスに関しては評価しておらず、スタメン継続には懐疑的
だったのですが、日曜の試合では久々に「らしさ」を発揮していましたね。
あと、「良い意味で消えてるのが仕事
」みたいに言われることもある佐伯ですけど、個人的にはもっともっと目立って欲しいです。
ヴェルディの中盤なのですから、守備だけでなくて攻撃もやってくれても別に構わないと思います。
ベテランになってから新境地
を開拓したっていいじゃない
りゅーはーでした。