鹿島アントラーズが2-1で勝利し、3年ぶり4回目の天皇杯優勝王冠1を飾りました。
おめでとうございますクラッカー


前半は完全に鹿島のペース。
得点こそセットプレーでしたけど、決定機の数の差でも清水を圧倒していました。
後半にオフサイドを取り損ねて同点に追いつかれてからはやや劣勢でしたが、そこでの本山投入がまたGoodグッド!でした。
病気の関係でもう90分はプレーできないそうですが、短時間での存在感はバツグン。
彼がベンチに控えていることで、一旦失った流れを自力で取り戻せる点が、今の鹿島の強さでしょうね。
お見事でした。


清水は準決勝に比べて選手間の距離が遠かったのが気になりました。
個人個人で鹿島に負けている感じはしませんでしたが、同点前後の10分程度を除き、攻撃がほぼ単発で終わっていたように思いますえー
とはいえ準優勝はすばらしい成績です。
(こっちはゲフンゲフンなのでえへへ…
素敵なゲーフラもありましたし、長谷川健太監督のラストは充分飾れたのではないでしょうか。



緑一色時々青



来季は俊幸を中心にして頑張って欲しいものです得意げ


りゅーはーでした。おしまい