27節のゲームfpは111fpでした。
インフレ節とはいえ、今年のハイスコアをマークできたのは嬉しいですね
01+02=03 4120万 京 GK 水谷 雄一
16+02=18 6820万 清 DF 市川 大祐
09+02=11 3460万 清 DF 太田 宏介
08+00=08 2780万 柏 DF 村上 佑介
14+04=18 9390万 脚 MF 遠藤 保仁
09+03=12 6300万 東 MF 石川 直宏
05+01=06 3690万 清 MF 兵働 昭弘
01+04=05 7090万 京 MF ディエゴ
04+04=08 3920万 東 MF 米本 拓司
04+04=08 2550万 東 FW 平山 相太 (C)
05+01=06 6100万 清 FW 岡崎 慎司
合計: 80+31=111 fp
ボーナスはどどーんと31fp
特にCap平山は、せいぜい+2fpくらいだと予想していたので、良く頑張ってくれました。
結果、平均を25fp(トップ平均からは15fp)上回るfpが取れたことで、順位がトップで192位126位、共通でも663位
482位と上昇。
とても満足の行く27節の成績となりました。
この調子でさらに上を目指して行きたいと思います。
さて28節。
守備陣は山形と神戸でほぼ確定です。
山形はホームで大分と対戦。
大分はアウェー戦ここ5試合全てで無得点と攻撃陣が沈黙していますし、アウェーの通算でも13試合7得点(勝点1)と苦戦しています。
ホームでの平均失点が1.0を切っている山形であれば、完封が期待できます。
神戸もホームでこちらは京都と。
京都は攻撃のほとんどがディエゴ頼み(セットプレー含む)で、後半戦11得点のうちディエゴが絡んでいないのは、名古屋戦のパウリーニョPKと、FC東京戦の角田→金(30mドリブル)しかありません。
そのディエゴが欠場する今節は、攻撃が機能不全に陥るのではないでしょうか
攻撃はひとまず浦和が中心です。
浦和はどうも不安定な戦いが続いていますが、相手の千葉はここ最近の被シュート数が多く、また浦和自身も川崎戦以外ではシュートが多いので、噛み合うだろうと見ています。
埼スタでチャンスシーンを多く作れるのならば、気分的にもノっていけるでしょうしね
ただ後は難しくて、特に失点数17位vs18位対決となった柏vs磐田の取捨選択が、勝負の分かれ目となりそうです。
私は柏の勝ち(≒磐田の方が酷い)と見てポポを起用します。
Capはボスナーの欠場が続くという前提で闘莉王。
出場すると分かった場合は遠藤にする予定です。
りゅーはーでした。