23節の確定fpは91fpでした。
これでトップリーグでは平均とか、えらい所に来てしまったものです
08+02=10 03350万 神 GK 榎本 達也
05-03=02 05360万 鞠 DF 中澤 佑二
08+00=08 02880万 神 DF 北本 久仁衛
05+00=05 03930万 鞠 DF 田中 裕介
05+01=06 06430万 広 DF ストヤノフ
06+08=14 10540万 脚 MF 遠藤 保仁
06+04=10 09720万 川 MF 中村 憲剛
03+02=05 03290万 宮 MF 橋本 早十
08+01=09 02090万 神 MF 松岡 亮輔
05+02=07 11950万 川 FW ジュニーニョ (C)
08+00=08 06870万 清 FW 岡崎 慎司
合計: 72+19=91 fp
ボーナスは19fp。
オウンの中澤がいますからこんなものと思います。
平均との差が詰まったのは、遠藤Capの人に抜かされたのでしょうね。
被ボーナスは名古屋より山形の方が多いということで、川崎から選んだ訳ですが……もうちょっと個人成績を重視した方が良いのかも
まぁその辺もおいおい試しつつ、何とか残留圏内に食い込みたいものです。
さて24節。
まず守備は、神戸と広島を中心に。
神戸は自身が4連続完封中で、相手の浦和も闘莉王ゴールを除くと6試合無得点中。
また、浦和の攻撃が原口とエスクデロのドリブルが中心になりそうで、それが大分(フェルナンジーニョ、家長)と似ていて、すでに完封実績を残しているというのもプラスです。
被シュートが多くなりそうなのがちょっと心配ですが、無事完封してくれますように(-人-)
一方広島は、自身が5試合で1失点と好調で、対する山形は5試合でシュート25本(3得点)止まりですから、こちらは被シュート7本以下完封が見込めます。
中でもストヤノフに関しては、山形は被ボーナスの多いチームですし、実際守備ブロックの外では自由にさせるタイプなので、期待できると思います
攻撃の方はまだ迷っていますが、現時点ではFC東京とガンバで行くつもりです。
FC東京は、前節の大分の戦いぶりからして、石川カボレのカウンターは非常に効くのではないかな、と。
ただ石川は出場微妙らしくて、欠場時はFC東京の成績自体が落ち込む為、今後の動向次第でもあります。
ガンバは逆に遅攻が見所で、磐田はポゼッションが50%を超えることがほぼないチームですから、特に遠藤はボーナスを稼ぎそうです。
あとペドロ・ジュニオールが電撃移籍
レアンドロの同じ役割ですんなりとフィットしそうですし、スタメン確実なら是非使ってみたいですね
Capはストヤノフも考えましたが、ここまでの個人成績を尊重して遠藤にしました。
石川とペドロにベンチ以下の可能性がある場合は再考します。
川崎と鹿島の勝利が怪しいと思って外したら資金余りまくりのりゅーはーでした