最終節の確定fpは96fpでした。
残念ながら力及ばず、来季はイースタンリーグに参加することになりました
GK 江角 浩司 大宮 9+2=11
DF 新井場 徹 鹿島 9+1=10
DF 岩政 大樹 鹿島 9+1=10
DF 内田 篤人 鹿島 9+1=10
DF 塚本 泰史 大宮 9+4=13
MF 遠藤 保仁 G大阪 3+3=6
MF 今野 泰幸 F東京 0+2=2
MF 兵働 昭弘 清水 4+5=9
FW マルキーニョス(C) 鹿島 5+1=6x2
FW 岡崎 慎司 清水 4+2=6
FW カボレ F東京 7+0=7
合 計 73+23=96
自分のチームだけの成績を見れば、DFGKは全員完封していますし、ゴール者やボーナス5の選手もいて、なかなか良い感じです。
しかし、人気のあった鹿島、川崎が最高の結果を出した中では、平均を確保するのがやっとという結果に終わってしまいました。
特に川崎が、というかヴェルディが、というか岡田主審がなぁ…
レッドが目立ちますが、個人的にはリスタートが酷いと思いました。
前半には、川崎素早いリスタートもヴェルディがボール奪取⇒FKやり直し⇒川崎再度素早いリスタートで今度は川崎ボール⇒普通に続行という場面があり。
後半にはこちらの選手が主審と話している(呼び出されている)中での素早いリスタートが認められて大ピンチに。
そして2失点目もあいまいな静止位置からの素早いリスタートによるもの。
こっちの素早いリスタートは全部戻されたのに、正直ずるくねと思いながら見ておりました。
まぁ、元々力量差がありましたから、審判のせいでヴェルディが降格したとは思っていませんが、日野緑一色が降格したのはちょっと審判のせいかも
少なくとも憲剛の得点とボーナスは削ることができたような…
ジャッジも含めてサッカーとはいえ、少々納得のいかない最終節となってしまいました。
とはいえ、終わったことを色々言っても仕方ないです。
今さら何かしらジャッジが訂正されるという珍事が起きたとしても、ヴェルディと日野緑一色の2チームとも降格したという事実は覆りません。
どちらもなるたけ短いスパンでトップリーグに戻れるように、来季からまた力を入れてやっていきたいと思います。
頑張んべー