32節のゲームfpは62fpでした。
10人ではこれが精一杯ですぼー


GK 土肥 洋一 東京V 4+1=5
DF 服部 年宏(C) 東京V 2+0=2x2
DF 新井場 徹 鹿島 8+0=8
DF 和田 拓三 東京V 0+0=0
DF 村上 佑介 柏 0+0=0
MF アレックス 柏 2+5=7
MF 中村 憲剛 川崎F 6+1=7
MF 狩野 健太 横浜FM 6+3=9
MF 小川 佳純 名古屋 1+4=5
FW 大黒 将志 東京V 6+(-1)=5
FW ジュニーニョ 川崎F 12
合 計 62


ヴェルディはチーム全体でのボーナス合計がわずかに5fpガクリ

大黒にいたってはマイナスガクリ
さすがにそれでは平均には追いつけませんねぇ。
順位も400番近く下がり、残念ながら降格圏内突入ダウンとなってしまいましたショック!
あと2節で何とか再逆転したいものです。


さて33節。


上位チームのホームゲームが多く、特に攻撃陣に関しては有力選手が多いです。
名古屋、清水、鹿島、あと浦和あたりも候補ですね。


一方守備陣はなかなか難しいように思います。
これが普段の節ならば、清水で問題ありません。
が、今節の千葉は、引き分け以下では自動降格ドクロが決定する危険があります。
その為、リードされた場合は、多少無茶をしても点を取りに来る可能性が大きいです。
なまじ清水に攻撃力があるだけに、完封までも期待するのは少し厳しいんじゃないでしょうかはてなマーク


狙うはFC東京です。
自身の失点が多い点がやや気がかりですが、新潟はリーグ最少得点であり、しかもアレッサンドロが出場停止。
あと、低い位置での組み立ての基準となる内田潤が、カボレへの対応で忙殺されることが予想されます。
好結果が望めるんじゃないかと思っています。


【仮編成】
GK 塩田 仁史 F東京 5690万
DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 9880万
DF 岩下 敬輔 清水 1960万
DF 長友 佑都 F東京 3220万
MF 枝村 匠馬 清水 4140万
MF ポンテ 浦和 6740万
MF 兵働 昭弘 清水 2820万
MF マギヌン 名古屋 2240万
MF 小川 佳純(C) 名古屋 4970万
FW マルキーニョス 鹿島 7430万
FW 岡崎 慎司 清水 3740万
合 計 52830万


スタメンが確約されたら、岩下を富澤に代える予定です。
どっかんFKが枠に飛べばいいなにひひ