30節の確定fpは97fpでした。


GK 岡本 昌弘 千葉 3+3=6
DF 服部 年宏 東京V 7+2=9
DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 10+1=11
DF 青木 良太 千葉 2+1=3
DF 石櫃 洋祐 神戸 8+0=8
MF 中村 憲剛(C) 川崎F 8+4=12x2
MF ディエゴ 東京V 2+3=5
MF 小川 佳純 名古屋 6+1=7
MF ヴィトール ジュニオール 川崎F 4+0=4
FW ジュニーニョ 川崎F 8+7=15
FW レナチーニョ 川崎F 4+1=5
合 計 70+27=97


ボーナスがなかなかつきました。
順位も上がりました(トップ903位右上矢印621位、共通719位右上矢印577位)
だから結果には納得しています。
納得はしているんですけれど。
川崎11人でジュニーニョCapという編成に1fp負けたのが妙に悔しいですえへへ…
次は浦和11人編成に勝つことを目標にしたいと思いますかお


それにしても、ヴィトールにボーナスがつかないとは意外でした。
一番頑張っているように見えましたが…
枠内シュート2本、シュート達成パス2本、クロス成功1本、スルーパス2本、とかそんな感じだったのでしょうか得意げ
ただ、動き自体は良かったので、今後もお世話になることはあると思います。


さて31節。


今回は守備fpで期待できる選手が多いですね。
基本は鹿島と横浜で行きます。
(フェルナンジーニョが間に合うようなら、横浜は少し削る予定ですぼー
ホームで抜群に強い大分も候補ではあるものの、中間にナビスコカップの決勝があり、またその影響で天皇杯4回戦からは中3日というスケジュールに。
31節にピークを合わせるのは難しいと判断し、今回はスルーします。


攻撃陣は難しいですねあせる
チームとしては浦和が有望ながら、安心して起用できるのはポンテと闘莉王くらいで、他はスタメンさえ不明瞭という状態。
只今絶好調の清水も、アウェーでダービーで中3日では厳しい気がします。
となると結局はボーナス重視となるんですが、こちらでも頼りの遠藤はACL決勝に挟まれていて、フル出場に黄信号のような…はてなマーク
う~ん、悩ましい。


【仮編成】

GK 曽ヶ端 準 鹿島 6470万
DF 服部 年宏 東京V 4760万
DF 新井場 徹 鹿島 5880万
DF 中澤 佑二 横浜FM 6080万
DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 8550万
DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3580万
MF ポンテ(C) 浦和 6740万
MF 中村 憲剛 川崎F 10440万
MF 狩野 健太 横浜FM 1610万
FW マルキーニョス 鹿島 7820万
FW ジュニーニョ 川崎F 9790万
合 計 71720万


服部は、ディエゴ不在で起点の役割が増し、またプレースキッカーも任されるハズですから、1失点までならボーナスで挽回できると見ての起用です。
…しかし、遠藤を入れないとどうにも落ち着きませんねぇ。
「リーグも全力投球だぜビックリマーク」みたいな記事が出ないかしらシラー