が、設立されるそうです。
スポーツ新聞ではなく、読売新聞に掲載されていましたから、おそらく確定事項なのでしょう。
中東の選手が日本に、というのは文化が違いすぎて考え辛いですから、おそらくは中韓そしてオーストラリアとの交流になるのでしょうね。
ヴェルディは基本的にブラジル路線で、アジア圏の選手というと李康珍と文済天くらいしか思いつきませんけども、選択肢が増えること自体は悪くないと思います。
個人的には、オーストラリアのFWが良いですね
体格に優れ決定力も高い印象があります。
ただ、明らかなポストプレイヤーだと、Jでは運動量が足りない可能性もありそう
(ビドゥカはまさにそんな感じ)
「割と大きいんだけどもっと大きい選手と組んでるからいつもは動いてます」みたいな選手がちょうど良いかも知れませんね
その辺は”当たりブラジル人”と似た傾向がありそうです。
おっきくてもワシントンみたいに成功する選手もいますが、基本的にはスピードタイプがハマるのがJですから。
いずれにせよ、制限が緩まって色んな選手が見られる道が開けたのは、歓迎できることだと思います。
その新たな道を活かせるか、獣道に迷い込んでしまうかは、フロント次第。
正しく『栄光への道』となるように、尚雅さんには頑張っていただきましょう
…尚雅さんって強化委員会に入ってるんでしたっけ?(ぇ