33節の確定fpは94fpでした。まずまず。
GK 楢崎 正剛 名古屋 7+1=8
DF 市川 大祐 清水 2+1=3
DF 加賀 健一 磐田 5+2=7
DF 青山 直晃 清水 3+2=5
DF スピラール 名古屋 5+0=5
DF 阿部 翔平 名古屋 7+3=10
MF 遠藤 保仁 G大阪 3+5=8
MF 中村 憲剛 川崎F 10+2=12
MF 上田 康太 磐田 3+2=5
FW ジュニーニョ(C) 川崎F 8+4=12x2
FW 鄭 大世 川崎F 7+0=7
合 計 64+28=94
清水の2人がちょっと痛かったですね。
まぁ、あの2失点はとても予想できるものではないので、仕方ないっちゃ仕方ないのですけども。
あとは、スピラールとテセのボーナスは覚悟の上でしたし、逆に遠藤とジュニーニョはさすがの安定感で、概ね予想通りとなりました。
順位はほぼ不動。
トップ 391位 → 350位
共通 1847位 → 1712位
最終節、残留ラインまで50fpちょっと、82位まで30fpちょっとという、なんとも微妙な立場となりました(^^;)
まぁせっかくなので、上を目指してちょっくらギャンブルしようかと思っとります。
そんな34節。
基本はガンバで行きます。
最多失点vs最多得点で、広島に欠場者が多く、さらに入れ替え戦に向けウェズレイを温存(?)
ということであれば、ガンバが圧倒すると見て間違いないでしょう。
あとは浦和と川崎の守備陣。
浦和は、引き分けでも優勝で、また横浜FCは18節以降すべて1得点以下ですから、あっても1失点までと見ます。
対格差があるのでセットプレーでの得点も狙えそう。
闘莉王がいませんが、オーバーラップが減ってむしろ堅・・・ゲフンゲフン
他方川崎は、相手の大宮が大敗さえしなければ良い立場なので、川崎0-2勝ち位で双方ハッピーという結果になるのではと予測します。
<仮編成>
GK 都築 龍太 浦和 8170万
DF 加地 亮 G大阪 8880万
DF シジクレイ G大阪 9880万
DF 寺田 周平 川崎F 6650万
DF ネネ 浦和 2160万
MF 阿部 勇樹 浦和 8660万
MF 遠藤 保仁(C) G大阪 8800万
MF 中村 憲剛 川崎F 6860万
MF 安田 理大 G大阪 2730万
FW バレー G大阪 5830万
FW ヨンセン 名古屋 3890万
合 計 72510万
ギャンブル枠としてヨンセン。
5試合連続複数失点(しかも斉藤欠場)の千葉vs近6試合中5試合で無得点の名古屋という「逆矛盾」対決ですが、前者の実績に賭けてみようと思います
・・・1人だけだとちょっと足りないかも?^^
もう1人2人ギャンブルしようかと思いつつ、しばらくは情報待ちということで。
りゅーはーでした。