29節の確定fpは114fpでした。
GK 藤ヶ谷 陽介 G大阪 8+2=10
DF 山口 智 G大阪 9+0=9
DF シジクレイ G大阪 9+0=9
DF 北本 久仁衛 神戸 9+1=10
DF 槙野 智章 広島 5+4=9
MF 遠藤 保仁(C) G大阪 7+4=11x2
MF 田中 隼磨 横浜FM 3+3=6
MF 石櫃 洋祐 神戸 11+4=15
MF エンリケ 磐田 2+2=4
FW 茂木 弘人 神戸 9+2=11
FW レアンドロ 神戸 9+0=9
合 計 88+26=114
槙野の奮闘もあり、ボーナスはなかなかの26fp。
トップ最多と並べたので、まずは及第点といったところでしょうか。
順位も、トップではちょっと下がっちゃいましたが、共通では上がりましたし、正直こういうインフレ節は苦手なので、今回はこれで良しとしときます。
共通 2002位 → 1801位
トップ 199位 → 218位
あと5節、何とかトップリーグのヤフー賞(82位)争いには絡めるように、頑張って行きたいです。
さて30節。
横浜FCは大宮との下位対決。
守備の堅い大宮ですが、攻撃はイマイチですから、大勝は考えにくいです。
加えて、レギュラーDF4人中3人が警告マイナス2桁というのは、ちょっと多すぎですがな^^
唯一警告が少ない冨田も、最近6試合でボーナス0が5試合ですし・・・
ということで、今回は”逆張り”はしないで、散らして編成しようかな、と思っとります。
<仮編成>
GK 曽ヶ端 準 鹿島 5830万
DF 斎藤 大輔 千葉 3420万
DF 田中 マルクス闘莉王(C) 浦和 8860万
DF 岩政 大樹 鹿島 9340万
DF 水本 裕貴 千葉 2910万
MF 山田 暢久 浦和 6360万
MF 阿部 勇樹 浦和 8270万
MF 遠藤 保仁 G大阪 8860万
MF 田中 隼磨 横浜FM 7150万
MF マルコス パウロ 横浜FC 1490万
FW マルキーニョス 鹿島 7170万
合 計 69660万
あえてのマルコス・パウロでボーナス勝負。
4、5、4、5、4、4とボーナスの安定感は抜群ですから、2失点負けまでならむしろ大宮DFより期待できると見ました。
まぁ、横浜FCがどれだけ本気のメンツで戦うかにもよるんですけどね^^
来期を見据えて若手ばかり、みたいなメンバーだったら、大人しく冨田で付和雷同となる予定です。