6節の確定fpは90fpでした。


GK 櫛野 亮 名古屋 6
DF 増川 隆洋 名古屋 7
DF 内田 篤人 鹿島 10
DF 竹内 彬 名古屋 5
DF ファボン(C) 鹿島 8x2
MF 服部 公太 広島 3
MF 大森 征之 名古屋 5
MF 駒野 友一 広島 7
MF 中後 雅喜 鹿島 4
MF 中村 憲剛 川崎F 10
FW ウェズレイ 広島 17
合 計 90


Capファボンのボーナス0には少々焦りましたが、憲剛と駒野の4が効いて、なんとか平均 からの逃げ切りに成功しました。
今年は「本当に上手い人」にボーナスがついている印象ですね。
去年は堅実なプレーをしている(悪く言えば消極的な)人にも、多めについている感じでしたが、今年はそれではダメみたいです。
今後も、つく人とつかない人にハッキリ二分化しそうな感じですね。
遠藤、憲剛、ポンテ。
この上位3人は今後も安定したボーナスを取りそうです。
(ストヤノフはちょっと異質で、マンマーク戦術の賜物(ストヤノフだけマークにつかない≒ストヤノフだけフリー)だと思っています。マンマークを止めたら途端にボーナスが稼げなくなると予想^^)


さて7節ですが。


中心は柏レイソルで行こうと思っています。
柏は中盤のプレスが生命線となるサッカーで、前節こそ浦和のロングボールの前に空回りしましたけども、甲府は中盤でしっかりつないでくるサッカーですから、今回はプレスがバッチリ機能すると予想します。
あとはピンポイントでボチボチと。
GK菅野はちょっとした冒険心から(^^;)

シュートの雨あられを耐え抜く図を想像してみました。


U-22組は基本的に当たらず触らずで。
U-22の動向にかかわらず出場できる選手のみでの構成としました。
本当は本田とか菅沼とか水野とか(逆に水野不在時にFKCKを蹴る工藤とか)を使いたいのですが・・・・・・不確定要素が大きすぎるのでパスですね。
不出場は怖いっす。
ということで、現状はこんな感じです。
日野緑一色