28節の確定fpは57fpでした。
GK 西部 洋平 清水 5 + 2 = 7
DF 山西 尊裕 清水 0 + 0 = 0
DF 市川 大祐 清水 4 + 1 = 5
DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 0 + 2 = 2
MF 福西 崇史 磐田 1 + 2 = 3
MF 阿部 勇樹 千葉 -1 + 2 = 1
MF 二川 孝広 G大阪 0 + 2 = 2
MF 太田 吉彰(C) 磐田 2x2 + 5x2 = 7x2
MF 上田 康太 磐田 4 + 2 = 6
FW 播戸 竜二 G大阪 5 + 0 = 5
FW マグノ アウベス G大阪 8 + 4 = 12
合 計 30 + 27 = 57
山西不出場他でボーナスは厳しいかと思っていましたが、Capの太田がボーナス5! ナイス♪
おかげで研究室さん平均
も無事超えまして、順位は共通で469位、ローカルで249位とアップ
資金は、まぁ、アレでしたけども(^^A
上位総崩れでハチャメチャとなった節を、なんとか平均ちょい上で凌げたのは、良かったかなと思います。
さて29節ですが。
川崎攻撃陣&新潟守備陣を軸に行くつもりです。
川崎は、得点リーグ最多の3位のチームが、失点リーグ最多の最下位のチームと戦うのですから、上手く行けば大量得点もあるかもと思っています。
ただ、イエローカードの多い両翼や、途中交代の多いマギヌン我那覇はイマイチ使いづらく、固めるというほどにはなりませんでした。
一方新潟は、自身のホーム力(H失点15は浦和清水ガンバに続く4位)と、福岡のアウェー力(A未勝利&A得点ワースト)に期待しました。
とはいえこちらも、福岡の近況(3試合で2勝1敗5得点&ホベルト復帰)を考えると、強気にはなりきれず。
結局分散型の仮編成となりました。
>日野緑一色<
GK 北野 貴之 新潟 3690万
DF 根本 裕一 大分 3860万
DF ドゥトラ 横浜FM 7000万
DF 中野 洋司 新潟 2640万
MF 二川 孝広 G大阪 6820万
MF 山瀬 功治 横浜FM 3550万
MF 谷口 博之 川崎F 7250万
MF 中村 憲剛(C) 川崎F 9820万
MF 本田 圭佑 名古屋 4840万
FW ジュニーニョ 川崎F 12820万
FW マグノ アウベス G大阪 10100万
合 計 72390万
本田がちょっとしたアクセント。
基本的に、得失点差が相手より下のチームからは入れないのですが、千葉に微妙にケガ人が多くて、ナビ決勝に向けて温存するかも?という記事(※
)を見たので、入れてみました。
主力で来るようなら(特に羽生が出てくるようなら)、やめてマギヌンか海本兄にするつもりです。
あとは根本がオウンゴールしませんように(-人-)
りゅーはーでした。ぺこり。