「勝ったから笑い話で済むけどホントは笑いごとじゃない」シーンのベスト3なんぞを、勝手に選んでみたり。
3位
「利き足は背中です」平本一樹
金澤の初ゴールを横取りしちゃった一樹。
(あのまま飛んでたら入ってなかったかもしれませんが)
とりあえずオフサイドでなくて良かったです。
というか、せっかくラッキーゴールも手に入れたのですから、こりゃもう25ゴールするしかないでしょう^^
あと13ゴール、頑張れ一樹!
2位
「鹿島ろうとしたんだけど・・・」マーティン
”鹿島る”とは、リードしていて残り時間が少なくなった時に、相手方コーナーでボールキープして時間を稼ぐ行為。
確か2000年だか2001年だかのチャンピオンシップ柏戦で、鹿島が15分くらいそれをやったのが語源になったように記憶しています。
それはともかく、マーティン、すすす・・・とコーナー付近に行ったまでは良かったのですが、3秒もキープできず(笑)
その後逆サイドでも藤田と金澤?がチャレンジしますが、こちらも10秒程度で終了。
まぁ、慣れないことはするなってことですよね^^
1位
「ゴールデンコンビよろしくワンタッチパスの連続でゴールに迫ったら、なぜか水原さんがいました」大橋と菅原
これはホント負けてたら洒落んならんかったプレーでした。
ダイレクトでワンツーを繰り返すのはいいんですが、その度に後方に押されていく二人。
結局GKにバックパス→フィード失敗→ピンチに(´・ω・`)
視野が狭いのか、単に菅原が疲れていただけなのか。
実情は分かりませんが、意図の見えないプレーでした。
いや正直笑っちゃいましたけど^^ 脱力系の笑い。
3位はともかく、2位と1位は今後もありうるプレーなので、しっかり練習しておいて欲しいですね。
いつも笑い話にできるとは限りませんから。
りゅーはーでした。ぺこり。