ということで唐突にtoto予想第2弾。
前回の結果は気にしない方向で(笑)
ではさっそく行きます。


鹿島-福岡 
共に堅守を軸とするチームであり、システムのギャップも少ないので、まず間違いなくがっぷり四つでロースコアの展開になるでしょう。
過去の対戦成績や、競り合いでの経験値の差などを考えると、鹿島に一日の長があると考えます。


浦和-大宮 
去年色々な話題を振りまいたダービーマッチ。
今年はお互いにグッと戦力を増しての一戦となります。
リーグ随一の守備力を誇る浦和が有利ですが、システムのギャップが大きく、大宮にも付け入る余地はあると思います。
現時点では浦和勝ちと予想しますが、今後浦和側の発言次第では大宮に風が吹くこともあるかも^^


川崎-清水 
堅守が持ち味の両チームですが、攻撃力が高い川崎が有利と思います。
ただし、川崎の(ほぼ)3トップに対処できるだけの能力を清水の4バックは持っているので、逆の目もあり?


横浜FM-広島 
今季の成績では横浜FMが圧倒していますが、現在横浜はケガ人多発で非常事態発生中。
対する広島は「本番用3バック」が良く機能していて、調子は上向きです。
ここは波乱と予想。


C大阪-京都 
日程有利なセレッソか、久々に外人トリオ揃い踏みとなった京都か。
新システムを1週間練習する時間が取れた分、セレッソが有利と見ますが、決定的な差とも思えません。


大分-千葉 
名将対決は、過去の対戦成績で千葉が圧倒。
巻が好調で、システムのギャップも千葉有利なので、千葉が勝つと思います。
大分がエジミウソンを欠くのも大きいですしね。


F東京-名古屋 
得点力不足に悩む名古屋。F東京がジャーン復帰で安定したこともあり、得点は見込みづらいです。
対するF東京もFW難ですが、中盤に活力があるので問題ないでしょう。


磐田-甲府 
0-4でアッサリ負けたかと思えば、川崎や横浜などの大物も平気で食ってしまう甲府。
良く分からないチームですね(^^A
ただ、今回は、ビジュを欠きバレーも負傷で万全でないので、さすがに磐田が有利だと思います。


新潟-G大阪 
ガンバはACL遠征はあったものの、中3日ならそれほど影響はないでしょう。
新潟がオーソドックスなチームでもあり、力通りに決まると思います。


仙台-水戸 
外人が3人対1人なので仙台の勝ち^^
いやホントそんな感じだと思います。


柏-徳島 
負傷者の影響か、3連敗~相手に退場者が出て勝ち、と下降気味の柏。
徳島がブービーとは言え、ジョルジーニョが調子を上げているところで、油断していると食われるかも?
小波乱と予想。


横浜FC-湘南 
とにかく失点の少ない横浜FC。
得点力はあるものの失点も止まらない湘南。
同じシステムを採用しているので、横浜FCの守備が良く機能すると見ました。


鳥栖-山形 
システムも近況も得失点も良く似た両チーム。
この試合が一番難しく感じます(^^A

戦った感じだと、山形の方がちょっとだけ強いかな?


りゅーはーでした。ぺこり。