今日はオペをしていただく先生にオペ・・

そしてその先の望むべき未来のお話をお聞きしました😌


声帯にできた静脈瘤(微小血管病変)を除去するオペの後・・

まず先生の指示を守り、生まれ変わった声帯(ある意味)を育てて行くプログラムを作成します。


今日聞いた話では、現在の医療ではオペの後の傷が癒える3週間のターンオーバーを待つ事なく・・

かなり早めにハミングなど声を少しずつ出し始め・・

身体(脳)に今、声帯が傷ついている〜と言うメッセージを認識させる事が大切だと言う事でした。


もちろんすぐには大きな声で唄えませんが、傷の完治を待ち3週間声を出さないでいると〜声帯の筋肉が落ち・・

結果、復活までの道のりが、かなり長くなってしまうと言う事。

術後の患者の感覚的ないくつかの例もお聞きしました。

このオペを受けたヴォーカリストは、オペ後の声の軽さに戸惑い・・

自分の今までの声との違い(高音)を感じるようです。

でもそれはレコーディングなどディレクターレベルでも気づかないものだと・・


LUNA SEA大阪公演が終わったら・・   

オペを受け・・

久しぶりにヴォイストレーニングをしようと考えています。

もう一度、声を作っていくイメージです。

そして・・

一番はじめに唄う曲は無理のないキーの、自分が慣れ親しんだ曲を唄おうと思っています😌

先生もそうおっしゃっていました。


そして・・

全てが上手く進んだら・・


オペから1月を目標に・・


生まれたての声を1コーラスだけYouTubeに上げます😌


それから・・1コーラスが2コーラス


1曲が2曲と唄っていきながら・・

さらに進めたなら・・


小さなコンサートを企画したいと思っています✨


そしてソロでのレコーディングやコンサートを無理のない頻度で繰り返し・・


声が完全に自分のモノになった時に・・


LUNA SEAのRyuichiとしてステージに帰ります🌙



その為にも大阪は今まで以上に高い〜頂きを登らなければなりません😌


そのランドマークを目指し・・


さらに超えて行く為に・・


その場所に帰って行くのですから✨🌙✨