アルバムのラストを飾るナンバー^ ^
この曲は自分の人生を振り返りながら、眩しい程の人生の黄昏をむかえる。
そんなナンバー^ ^
アーティストの人生の終焉に最高の詩をしたためるような^ ^
決して寂しくなくて・・
ゴールドに光輝く満ち満ちた時間!
ワインが造られてから何十年もの時間を経て、本当の香り、色、味をみせるように^ ^
アーティストの技術、経験、表現力の極みの紅に・・
生み出した楽曲が人々の心を繋いで~時代に刻まれていく様な^ ^
多分その間際まで、したい事だらけで唄ってる様な気がする(笑)
でも、それもあり!!
今日のテーマは自分らしさ^ ^