マセオの絶対音感のお稽古は、単音を卒業し、複数音に入りました。



単音を卒業直後に、電子ピアノからアップライトに変わって、毎日の単音の音当てのお稽古では、しばらく単音のミスが出てましたが、すっかりピアノと仲良しになったようで、単音は全問正答できるようになりました。



複数音のお稽古は、2音の聞き取りから始め、最終的には8音まで聞き取れる人もいるようです。

8音以上はピアノの倍音がたくさん混ざって聞き取るのが難儀だそうです。



絶対音感のお稽古は、三和音で旗のお稽古をしていましたので、2音は簡単そうに思われるかもしれませんが、三和音の時は3つの音の響きを丸ごと1つの響きとして覚えているので、2音の聞き取りとは別物のため、2音のお稽古ではなかなかすぐには正答できないそうです。



2音の聞き取りが出来る人は、それぞれの単音が同時に別々に聞こえるようになるそうです。



2音のお稽古の初期は、14個の旗の和音の音域で、白鍵同士の組み合わせから出題します。

出題数は1日に10問×3回です。

オクターブの同じ音の組み合わせは出題しません。

ですので、上記の1オクターブ下のラから1オクターブ上のミまでの白鍵の組み合わせは61通りあります。



マセオの初回の正答率は4割強でした。

これまで単音の音当てで自信を付けていたマセオですが、半分以上間違えたことが悔しかったらしく、間違えるたびに泣いてわめいて、荒れてばかりのお稽古になりました。



マセオに「間違えてもいいんだよ。2音は難しいから、最初からわかる人はいないよ」と伝えても、頭ではわかっていても、気持ちは落ち着かないようで、毎回なかなか機嫌が直らないことが多いです。



正答率ですが、最初の頃は5〜6割でしたが、段々と上がってきて、今は7〜8割当たるようになりました。

10問中、10問正答することも出てきましたが、1問でも間違えると泣くようにもなりましたガーン



「間違えてもいいよ。続けているうちにわかるようになるから」と、根気強く励ましながら続けたいと思いますウインク