マセオはピティナの課題曲の譜読みも終わり、両手での練習も順調に進んでます。



今年(小2)から譜読みも1人で、練習も1人でするようになりました。



いきなりではなく、年長さんぐらいからソルフェージュを教えてきました。



内容はリズム打ち、リズム聴音、音符ビッツ、楽語の読み方と意味、調号のルールなどです。



もう一つ、1人練習で重要なことは、普段のピアノの練習の仕方です。



仕上げに入る段階までは、必ず毎回片手づつの練習から入り、通してみて難しいところは部分練習や、テンポを落とした練習をします。



マセオもようやく練習方法が定着してきました。

私が練習に付き添わなくても、日に日に上達しています。



ピティナの課題曲で精一杯だった昨年と比べ、今年はピアノの学校まで練習するマセオ。読譜力が高いことに加えて、毎回の練習でハノン、バーナム、スケールを欠かさないことの効果が現れてきました。



普段の練習で弾きにくいと思ったり、疑問に思ったところはレッスンで熱心に先生に質問しているようです。



これも正しく楽譜が読めているからこそ、自分の弾き方と楽譜に書いてあることのギャップを認識して受け止めているのだと思います。



親が小さい子どものピアノの練習に関わるパターンは大雑把に分けて3つ。

①ピアノのことは素人なので、子どもにまかせる

②最新の子どものピアノの練習方法を調べて、譜読みの方法や練習方法を教える

③自分の経験から子どもの出来ていないところを指摘したり、手伝ったりする



①のパターンは、お教室の先生が素晴らしい場合、とても上達すると思います。一番の理想は①のパターンです。



②のパターンは、お教室の先生は素晴らしいのですが、何か少し足りていない場合、親が少しサポートすることで、好循環させられると思うます。



③のパターンは、子どもを潰してしまう恐れがあると思います。苦手なところを指摘されて嫌な気分になり、部分練習を嫌がるようになったり、子どもが自分で考える前に先回りして教えてしまうと、ますますひとり立ちを阻害してしまいます。

でも、親は子どもをフルサポートしている気になっています。これではひとり立ちできるはずもありません。



譜読みの大切さ、部分練習の大切さを幼い頃から根気強く伝えて励ます。その上で楽譜が全てではないと伝えて、子どもが弾きたい表現と楽譜が異なっていたら、子どもの弾きたい方を応援する。



ひとり立ちしたマセオには、楽譜はあくまで標準で、彼の表現を追加していって欲しいと願ってますおねがい