60-65kg級初代けんか最強は“取手の拳帝”幕に!
by スポーツナビ
「THE OUTSIDER 第12戦」が20日、東京・ディファ有明で開催された。
2月のセレクションマッチにスタートした60-65キロ級トーナメントもいよいよファイナル。“リアル刃牙”渋谷莉孔こそ怪我で欠場となったが、“沼津の一撃空手王”渡辺竜也、“九州 蹴り技の貴公子”和田周作、“寝ても立ってもフルボッコ 取手の拳帝”幕大輔、そしてリザーバーから進出となった比夏瑠の4選手が、初代チャンピオンの称号を目指しトーナメントの頂に挑んだ。
決勝はカウンターの右ストレートで比夏瑠を撃破した渡辺と、和田をテークダウンから何もさせずに腕十字で降した幕大輔の顔合わせ。“打撃vs.極め”の一戦となったが、幕は開始すぐにタックルで飛び込むと、そこから得意のグラウンドゲームを展開する。アキレス腱固め、オモプラッタとテクニカルな面も見せた幕は、1・2Rとも渡辺に打撃を振るう機会を与えず圧倒。判定3-0で勝利して、チャンピオンベルトをセコンドについた桜井“マッハ”速人とともに喜んだ。
幕は次なる戦いとして、怪我で決勝トーナメントを欠場した渋谷との対戦を希望。次回10月の「THE OUTSIDER 第13戦」での実現を訴えた。 65-70キロ級トーナメントの初代王者である吉永は、第8回大会MVPの野村相手に貫禄の勝利【t.SAKUMA】
また、昨年行われた65-70キロ級トーナメントの初代王者である吉永啓之輔はスペシャルワンマッチに登場。第8回大会MVPの実力者・野村剛史と対戦した。
開始早々、野村の右ストレートを浴びた吉永はスリップダウンを喫するが、グラウンドで下となりながらも、そこからの展開を厭うことなく攻めていく。ガードポジションから長い足を絡めてとらえた吉永は三角絞め。最初はタップを拒んだ野村だったが吉永はパンチを送って足のロックを調整し、最後はタップを奪って勝利した。
貫録十分な試合運びと勝ちっぷりを見せた吉永はマイクを取ると、「10月にZSTとの対抗戦をやるって前田代表から聞いたんですけど、ZSTでみんな知ってるのっていったら、所英男選手ぐらいしかいないですよね。また10月も自分が盛り上げるんで、応援よろしくお願いします」と所との異次元対決をアピール。そして最後は決めゼリフの「アウトサイダー最高!」で締め、リングを後にした。
今大会からは70-75キロ級トーナメントもスタート。佐野哲也、アパッチ小次郎といった「THE OUTSIDER」おなじみの実力者が姿を消す中、“柔術弁護士”堀鉄平、打撃・寝技ともに優れる谷博幸、“リアルジャイアン”剛田武、リザーバーから勝ち上がった伊澤寿人の4選手が決勝ラウンド進出を決定した。
次回「THE OUTSIDER 第13戦」は10月11日に横浜文化体育館で開催。大会を主催するリングスの前田日明代表によれば、ZSTとの対抗戦、米軍との対抗戦、70-75キロ級トーナメントの準決勝と決勝、シングルマッチの4本立てを予定しているという。
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「THE OUTSIDER 第12戦」が20日、東京・ディファ有明で開催された。
2月のセレクションマッチにスタートした60-65キロ級トーナメントもいよいよファイナル。“リアル刃牙”渋谷莉孔こそ怪我で欠場となったが、“沼津の一撃空手王”渡辺竜也、“九州 蹴り技の貴公子”和田周作、“寝ても立ってもフルボッコ 取手の拳帝”幕大輔、そしてリザーバーから進出となった比夏瑠の4選手が、初代チャンピオンの称号を目指しトーナメントの頂に挑んだ。
決勝はカウンターの右ストレートで比夏瑠を撃破した渡辺と、和田をテークダウンから何もさせずに腕十字で降した幕大輔の顔合わせ。“打撃vs.極め”の一戦となったが、幕は開始すぐにタックルで飛び込むと、そこから得意のグラウンドゲームを展開する。アキレス腱固め、オモプラッタとテクニカルな面も見せた幕は、1・2Rとも渡辺に打撃を振るう機会を与えず圧倒。判定3-0で勝利して、チャンピオンベルトをセコンドについた桜井“マッハ”速人とともに喜んだ。
幕は次なる戦いとして、怪我で決勝トーナメントを欠場した渋谷との対戦を希望。次回10月の「THE OUTSIDER 第13戦」での実現を訴えた。 65-70キロ級トーナメントの初代王者である吉永は、第8回大会MVPの野村相手に貫禄の勝利【t.SAKUMA】
また、昨年行われた65-70キロ級トーナメントの初代王者である吉永啓之輔はスペシャルワンマッチに登場。第8回大会MVPの実力者・野村剛史と対戦した。
開始早々、野村の右ストレートを浴びた吉永はスリップダウンを喫するが、グラウンドで下となりながらも、そこからの展開を厭うことなく攻めていく。ガードポジションから長い足を絡めてとらえた吉永は三角絞め。最初はタップを拒んだ野村だったが吉永はパンチを送って足のロックを調整し、最後はタップを奪って勝利した。
貫録十分な試合運びと勝ちっぷりを見せた吉永はマイクを取ると、「10月にZSTとの対抗戦をやるって前田代表から聞いたんですけど、ZSTでみんな知ってるのっていったら、所英男選手ぐらいしかいないですよね。また10月も自分が盛り上げるんで、応援よろしくお願いします」と所との異次元対決をアピール。そして最後は決めゼリフの「アウトサイダー最高!」で締め、リングを後にした。
今大会からは70-75キロ級トーナメントもスタート。佐野哲也、アパッチ小次郎といった「THE OUTSIDER」おなじみの実力者が姿を消す中、“柔術弁護士”堀鉄平、打撃・寝技ともに優れる谷博幸、“リアルジャイアン”剛田武、リザーバーから勝ち上がった伊澤寿人の4選手が決勝ラウンド進出を決定した。
次回「THE OUTSIDER 第13戦」は10月11日に横浜文化体育館で開催。大会を主催するリングスの前田日明代表によれば、ZSTとの対抗戦、米軍との対抗戦、70-75キロ級トーナメントの準決勝と決勝、シングルマッチの4本立てを予定しているという。