松本芳道「上松の顔をボコって俺がモデルになる」
by K1
新しいカテゴリー、-63kg級の決勝トーナメントが行われる『K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL16/-63kg Japan Tournament FINAL』(7月5日、東京・国立代々木競技場第一体育館)。大チャンスを前に、借金をしてまで人生を賭けて大一番に臨む松本。さらに上松戦では、もうひとつの狙いもあるようだ。
一回戦で負けたら使われなくなる
――決勝トーナメント進出、おめでとうございます!!
松本 ホッとしましたね。出られないのかと思ってましたので。
――なぜですか?
松本 気に入られていないのかなと思っていましたので。
――最近、チャンピオンになられたわけですし、知名度で!?
松本 それもあるかなって。
――前回の大月晴明戦は、かなり激しい試合になりましたね。
松本 強かったです…。よく勝てたなと思いますよ。試合中は、絶対に負けないという気持ちで闘っていましたけど、やってうまいなとも思っていました。やってみないと、分からないうまさですね。
――初めてのK-1はいかがでしたか。
松本 緊張はなかったですね。目立ちたがり屋ですから。
――達成感は?
松本 まだですね。次、一回戦で負けたら使われないと思いますからね。まったく満足していませんよ。
――緊張はされなかったと。
松本 ちょっとはしますけど、アップして温まってから、少しずつ来る感じですかね。たまに熱くなって、リキんでしまうこともあるけど、冷静に攻撃しないとね。熱くなったら、分からなくなっちゃう。
――試合の映像は。
松本 嫁と一緒に、その日の夜に観ました。子供は寝てしまっていたので。
――ご家族の反応は。
松本 観に来ていましたからね。おめでとうって感じです。倒されそうになったとき、泣いちゃったらしいですけど(苦笑)。いつも観に来てくれるけど、初めて危なかったので。
――お子さんは。
松本 (2歳だから)勝ち負けは分からないと思うけど、キックをやっているのは分かるみたいですね。パンチやキックのマネ事をよくするので。
――対戦相手の上松選手の印象は。
松本 闘うことになって、嬉しかったですね。一番、やりたかった相手なので。打ち合ってくれますからね。打たれ弱いし、KOで倒すには、いい相手だと思います。チョン・ジェヒを相手に打ち合っていましたし、誰とでも打ち合ってくれる。
――KOに拘ると?
松本 KOしないと3試合はキツイでしょう。KOで勝てば、優勝まで行けると思いますよ。
――上松選手とは闘いやすいですか。
松本 残ったメンバーは、みんな強いと思いますよ。強い中でも、上松選手はオーソドックスなスタイルだし、対策を立てやすい。ちょこっと試合を観たことあるけど、そんなに印象はないですけどね。大月戦は、決まったときに、マジかよ、大丈夫かなと思いましたけど。
俺が初めて顔を汚しますよ
――上松選手は、女性ファンが多いし、モデルもやっています。
松本 じゃあ、顔をボコボコにしてモデルができないようにしてやりますよ。俺が、初めて顔を汚します!!
――彼は『メンズエッグ』の読者モデルでしたが…。
松本 だったら俺が、『メンズエッグ』のモデルになります。坊主じゃダメなのかな(苦笑)。
――残った7名の名前を見て、どんな印象がありますか。
松本 みんな強いですね。でも俺は、注目されていないだろうから、勝って一気に知名度を上げてやろうかなと思っています。最低でも、優勝ですね。3試合を勝つには、根性が重要ですから。俺、そういうのは自信がある。大丈夫ですね。
――ご自身が、気持ちの強さは一番ですか。
松本 ですね。あとは、大和選手も強いと思う、気持ちが。3試合、勝つには、かなり気持ちの強さは重要です。
――勝ち進めば、準決勝で久保VS尾崎の勝者と対戦することになります。
松本 久保選手が勝つんじゃないかな。どっちも、やりたくないですけど。
――勝つのは久保選手ですか?
松本 と思います。2回戦が重要ですね。どっちもやりにくい。
――ちなみに決勝戦は。
松本 大和選手じゃないかな。ローで足を蹴られて、石川選手が来るかもしれないけど。
――港湾で仕事をされているみたいですね。
松本 今は、出たり休んだりですね。職場では、おめでとうって言ってくれたり、応援してもらっています。
――70kg級の試合もありますが。意識はしていますか?
松本 俺がスターになってやるという気持ちで、すべてを引っくり返します。
――それに向けて特別な練習は。
松本 いつもより、スタミナを強化するくらいですね。
有名になる。その予定で借金もしてる
――今、ご自身で足りないものはありますか。
松本 パワーですね。ちょっと階級を上げる感じで参戦しているので、もっとパワーをつけないとダメですね。大月選手は、パワーありましたから。パワーとスタミナは大事です。
――生活の方は。
松本 俺が有名になって、変えようと思っています。その予定で、借金をしていますから。
――奥さんは、お仕事をされていないのですか。
松本 子供が小さいですからね。だから、優勝しか考えていない。それ以外は、考えられないです。打ち合って倒す。今回は倒します。
――先ほど、気持ちの強い選手を挙げていましたが、反対に弱い選手は。
松本 ……。上松選手と才賀選手かな。上松選手は、気持ちというよりは、打たれ弱い。才賀選手は、ファイヤー原田戦を見る限り、気持ち弱いですね。
――才賀選手は、石川選手のことを「ETに似てる」と暴言を吐いていますけど、やられたら!?
松本 べつに、俺が言われたわけじゃないから、いいけど、相手だったら冷静になれないだろうね。熱くなっちゃうと思う。
――嫌いですか?
松本 嫌いだね。あと気持ち弱い。
――ご家族の存在は、あなたにとって大きいのでしょうか?
松本 練習へ行くときに、子供に泣かれるんですよね、行かないでって。そんなときは、寂しくなりますけど。
――家族がいると負けられないと。
松本 そんなことを考えている余裕はないです。それに、元々、負けず嫌いだからね。どっちにしても、勝たないと嫌ですよ。
――でも、子供の寝顔を見たら…。
松本 頑張ろうとは思いますよ、俺も父親だから。
by K1
新しいカテゴリー、-63kg級の決勝トーナメントが行われる『K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL16/-63kg Japan Tournament FINAL』(7月5日、東京・国立代々木競技場第一体育館)。大チャンスを前に、借金をしてまで人生を賭けて大一番に臨む松本。さらに上松戦では、もうひとつの狙いもあるようだ。
一回戦で負けたら使われなくなる
――決勝トーナメント進出、おめでとうございます!!
松本 ホッとしましたね。出られないのかと思ってましたので。
――なぜですか?
松本 気に入られていないのかなと思っていましたので。
――最近、チャンピオンになられたわけですし、知名度で!?
松本 それもあるかなって。
――前回の大月晴明戦は、かなり激しい試合になりましたね。
松本 強かったです…。よく勝てたなと思いますよ。試合中は、絶対に負けないという気持ちで闘っていましたけど、やってうまいなとも思っていました。やってみないと、分からないうまさですね。
――初めてのK-1はいかがでしたか。
松本 緊張はなかったですね。目立ちたがり屋ですから。
――達成感は?
松本 まだですね。次、一回戦で負けたら使われないと思いますからね。まったく満足していませんよ。
――緊張はされなかったと。
松本 ちょっとはしますけど、アップして温まってから、少しずつ来る感じですかね。たまに熱くなって、リキんでしまうこともあるけど、冷静に攻撃しないとね。熱くなったら、分からなくなっちゃう。
――試合の映像は。
松本 嫁と一緒に、その日の夜に観ました。子供は寝てしまっていたので。
――ご家族の反応は。
松本 観に来ていましたからね。おめでとうって感じです。倒されそうになったとき、泣いちゃったらしいですけど(苦笑)。いつも観に来てくれるけど、初めて危なかったので。
――お子さんは。
松本 (2歳だから)勝ち負けは分からないと思うけど、キックをやっているのは分かるみたいですね。パンチやキックのマネ事をよくするので。
――対戦相手の上松選手の印象は。
松本 闘うことになって、嬉しかったですね。一番、やりたかった相手なので。打ち合ってくれますからね。打たれ弱いし、KOで倒すには、いい相手だと思います。チョン・ジェヒを相手に打ち合っていましたし、誰とでも打ち合ってくれる。
――KOに拘ると?
松本 KOしないと3試合はキツイでしょう。KOで勝てば、優勝まで行けると思いますよ。
――上松選手とは闘いやすいですか。
松本 残ったメンバーは、みんな強いと思いますよ。強い中でも、上松選手はオーソドックスなスタイルだし、対策を立てやすい。ちょこっと試合を観たことあるけど、そんなに印象はないですけどね。大月戦は、決まったときに、マジかよ、大丈夫かなと思いましたけど。
俺が初めて顔を汚しますよ
――上松選手は、女性ファンが多いし、モデルもやっています。
松本 じゃあ、顔をボコボコにしてモデルができないようにしてやりますよ。俺が、初めて顔を汚します!!
――彼は『メンズエッグ』の読者モデルでしたが…。
松本 だったら俺が、『メンズエッグ』のモデルになります。坊主じゃダメなのかな(苦笑)。
――残った7名の名前を見て、どんな印象がありますか。
松本 みんな強いですね。でも俺は、注目されていないだろうから、勝って一気に知名度を上げてやろうかなと思っています。最低でも、優勝ですね。3試合を勝つには、根性が重要ですから。俺、そういうのは自信がある。大丈夫ですね。
――ご自身が、気持ちの強さは一番ですか。
松本 ですね。あとは、大和選手も強いと思う、気持ちが。3試合、勝つには、かなり気持ちの強さは重要です。
――勝ち進めば、準決勝で久保VS尾崎の勝者と対戦することになります。
松本 久保選手が勝つんじゃないかな。どっちも、やりたくないですけど。
――勝つのは久保選手ですか?
松本 と思います。2回戦が重要ですね。どっちもやりにくい。
――ちなみに決勝戦は。
松本 大和選手じゃないかな。ローで足を蹴られて、石川選手が来るかもしれないけど。
――港湾で仕事をされているみたいですね。
松本 今は、出たり休んだりですね。職場では、おめでとうって言ってくれたり、応援してもらっています。
――70kg級の試合もありますが。意識はしていますか?
松本 俺がスターになってやるという気持ちで、すべてを引っくり返します。
――それに向けて特別な練習は。
松本 いつもより、スタミナを強化するくらいですね。
有名になる。その予定で借金もしてる
――今、ご自身で足りないものはありますか。
松本 パワーですね。ちょっと階級を上げる感じで参戦しているので、もっとパワーをつけないとダメですね。大月選手は、パワーありましたから。パワーとスタミナは大事です。
――生活の方は。
松本 俺が有名になって、変えようと思っています。その予定で、借金をしていますから。
――奥さんは、お仕事をされていないのですか。
松本 子供が小さいですからね。だから、優勝しか考えていない。それ以外は、考えられないです。打ち合って倒す。今回は倒します。
――先ほど、気持ちの強い選手を挙げていましたが、反対に弱い選手は。
松本 ……。上松選手と才賀選手かな。上松選手は、気持ちというよりは、打たれ弱い。才賀選手は、ファイヤー原田戦を見る限り、気持ち弱いですね。
――才賀選手は、石川選手のことを「ETに似てる」と暴言を吐いていますけど、やられたら!?
松本 べつに、俺が言われたわけじゃないから、いいけど、相手だったら冷静になれないだろうね。熱くなっちゃうと思う。
――嫌いですか?
松本 嫌いだね。あと気持ち弱い。
――ご家族の存在は、あなたにとって大きいのでしょうか?
松本 練習へ行くときに、子供に泣かれるんですよね、行かないでって。そんなときは、寂しくなりますけど。
――家族がいると負けられないと。
松本 そんなことを考えている余裕はないです。それに、元々、負けず嫌いだからね。どっちにしても、勝たないと嫌ですよ。
――でも、子供の寝顔を見たら…。
松本 頑張ろうとは思いますよ、俺も父親だから。