『旅に出よう
煙草と笛を持って
誰も来ない森の中の静かな湖に

その笛を沈め行こう』

正確には覚えてないんだけど……

こんな内容だったかな……?

中学生時代に読んだ本に、こんな詩が載っていた。

そんな旅に憧れを感じる。

そう言えば、その本は女の子からその子の本を貰ったんだったな。

今では何処かで、お母さんをやってるのかな?

あれはりゅうの、初恋だったのかな……?
恋はいいよね!
『二十歳の原点』 高野悦子さん 著

より詩はうろ覚えですけど、引用させて戴きました。

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