ここに家を買い、住み始めて今は11年経過しました。


そんな去年の2011年2月。

ついに、当時の役員さん=お隣さん=班長さんから、「次年度の役員」の話が回ってきました。


薄々気づいてましたが、ついにキタカ・・ムンクの叫び


それが私の正直な気持ちでした。

はっきり言って逃げたかったですううっ...


うちの町内では4つの自治会が存在します。 

その内の1つの自治会なのですが、世帯数も減ってきているのもあるし

(というより敷地が限られている町内なので、これ以上増やす事は不可能)

何より高齢化が進んでいるのと、一番ネックなのは少子化すぎる!んですえ゛!

この町内だけで100分の10世帯しかないんですよね。

もう皆大人になっちゃった・・。


そういう町内なのですが、3月に顔合わせがあるので出席してくださいとの事。


うちは自営業なのですが、仕事だけではなく旦那も某団体に属しているため、

仕事&団体の仕事、更には付き合いもある為、多忙なので本来は旦那がやるのが

良かったのですが、今回はやむなし・・と私が参加する事に。


そして顔合わせの日苦笑

 

気分は憂鬱でした・・。

どんな人がいるんだろう?と・・。とにかく怖かった・・。

案の定・・、私以外は皆年配の方。


男性8名、女性4名・・。そうなんです・・12名しかいないんです。


さて。早速役職決めをする事に!

女性陣「やはり会長は男性の方がいいのでは?」

男性陣「いや~それは決まったことではないし、平等にくじがいいのでは」と・・。

1人は「私は平等がいい!平等にやらないのなら、何もやるつもりはない」波平

と頑として譲らない。・・そりゃ当然の意見だよね。

「あなたは?」と譲り合い。


もう押し問答のこと1時間半経過です。


喧嘩になるのではないか・・と思うほどの険悪な雰囲気の中・・。

 

「こうしてても決まらないし、平等に決めましょう」と1人の方が言いました。 

女性陣はそれで渋々賛成。


私?・・もう年配の方の意見に押され何もいう事できませんでした・・情けないねえー


結局、あみだくじを書いて一人ひとり場所を決めるのに、紙を回し始めた。


すると・・あらま?

「平等じゃない限りやらない!」と頑として譲らなかった方が・・記入しようとしない。  


えぇ?!なんで??!「さっき、くじならいいって言ったじゃないですか」と誰かが言っても無視。


まぁ・・あんだけ、あ~でもない、こうでもない・・と押し問答してれば・・

考え方としてはそういう方も出てきても不思議はないけどね。


結局,その方は空欄にして名前を記入し・・いざあみだ!


もう・・「自分が会長になったらどうしよう」・・それだけでした。

勿論「こんな若造から色々指示したり何かするのは少し違うと思います」と言うつもりでしたがw

そもそも私、自治会という「自」の字の意味も何も分からないような人でしたからね。

組織も分からない、本当に0の状態だったから。。

そんな人が務まるわけがない。


恐らくこの人がなったらどうしよう・・って私以外の人達は皆思ってたでしょうね(笑 


結果・・優しそうなおじ様が会長に当たりました。快く引き受けてくださいました。


それで皆、ホッ溜め息としたのは言うまでもなく。


会長職が決まっちゃえば、後は早い早い。


「副会長、やってくれませんか?」と聞けば「ま~いいでしょう!やりましょう!」と。

本当にそっから先は早かったですw

広報とか、会計、などなど。


自治会の役職他に、管理組合の役職、地域の運営委員も決めたりしなければいけません。

防災の班とかもね。


私は、自治会の役職は特になくただの「班長」として。また防災のほうは消化班。

その代わりといっちゃなんですが、管理組合の方に関わる事にしてそちらでは広報を。

運営委員では、児童館運営委員をやる事に決まりました。

(小さい子どもいるんだからやったら?と言われたw・・そのつもりだったけどねw)


役職自体は大した事ないもので決まったことに少しホッとしました。


一時はどうなるか・・と思ったけど、役職決まってしまえば後はやるだけです。 


こうして私の初めての自治会役員活動が始まりました・・。