ヨーガは、その起源を紀元前2000年ほどの昔にモヘンジョダロなどインド川流域に栄えた
インダス文明に持ちます。
ヨーガは仏教の成立当初から取り入れられ、中期密教では重要な課題となりました。
密教の修行の中に、三摩地があり、行者が精神集中することあり、三昧ともいいます。
精神的な働き・意密であります。
これら身・口・意の働きを一体化して行われるのが、密教の本来の行である三密の
瑜伽(ゆが)行です。
瑜伽とはヨーガのことであり、行者が瞑想を通じて精神を統一し、絶対者と合一し、
自らのなかに宇宙意識を見出す方うです。

