お香の香りは、場を浄化し精神を落ち着かせます。
香木は、仏具の材料として用いられたり、経典の中でも香についての記述も沢山あり、仏教と深い関わりもあります。
香の歴史は古く、
紀元前3000年前のメソポタミア文明のころまで遡るといわれています。
お香の種類は、伽藍、沈香、白檀などの天然香木の香りがあります。
伽藍は、平安時代の貴族社会に開花した「香りの文化」以来、希少で高価ということもあって、富と地位と権力の象徴でもありました。
伽藍の香りを好んだ、戦国武将として、徳川家光、伊達正宗、細川忠興、前田利家
等々の武将にもこよなく愛されたと言われています。
白檀の香りも、奥ゆかしく重厚は風情のある香りですが
伽藍の香りも、幽玄な香りです。
アロマも良いですが、
お香の香りに包まれて、奥ゆかしく心身を清浄するのも良いものです。


