お正月休みも開けて、新しい年のビジネスの始まりです。
会社としての初詣に行かれる方も沢山いらっしゃると思います。
神社への参拝で諸々の作法の意味を知って、参拝することも大切な事です。
参拝作法
二拝二拍手一拝
この作法は伝統的な作法である「両段再拝」に基づくとされています。
「両段再拝」とは、再拝(二度おじぎをする)を二回行うことをいいます。拍手については古くから拝礼作法として神様や貴人を敬い拝むときに用いられました。
神社により、八度拝や四拍手などもあります。
参拝する神社による作法に準ずる事が望ましいです。
玉串の捧げ方
玉串の由来は「古事記」の天の岩屋隠れの神話に由来すると言われています。
天照大御神の岩屋隠れの際に、神々がおこなった祀りでは真榊に玉や鏡などをかけて、天照大御神の出御を仰いだと記されています。語源には諸説ありますが、神殿で玉串を捧げる時は、
祀られる神様と祀る人との霊性を合わせる仲立としての役割を果たす神聖な供物であることを心して、捧げることが大切です。
お賽銭
お賽銭の意味には諸説ありますが、元々は御神前の供物として海や山の幸やお米が供えなれました。
特にお米を白紙で巻いて包み「おひねり」としてお供えしました。
お賽銭に金銭でお供えするように一般的になったのはそう古いことではないようです。
そのような神聖な意味合いを持つお賽銭ですので、お賽銭箱に投げ入れる際には、丁重な作法を心掛けることが大切です。
その他にも、参拝作法は諸々ありますが、大切な事は、
神様への礼儀と感謝の姿勢が大切です。



