お盆とは
先祖や亡くなった人たちの霊を祀り、ご先祖様や亡くなった人たちが安らかに、成仏してくれるようにと、子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆 」と呼びます。
お盆期間には、お墓に行かれて、ご先祖様やご縁のある方のお参りに行かれることでしょう。
~空海密教第五十三代大行満大阿闍梨松永先生の教えて~
僧侶以外の人が「無縁仏に手を合わせることはタブーです」うっかり拝んでしまったのなら、塩風呂に入りおへその裏表を温めましょう。
そもそも「お墓」の本来の意味は、先祖が眠る場所に立って手を合わせ、亡くなったおじいさん・おばあさんや両親肉親のことだけでなく、遠い先祖の存在や「自分に続く命の鎖」を体で感じることです。
お墓は「自分と宇宙のつながり」を感じる目安になることを忘れてはいけません。
多忙な毎日ですが、また、故郷遠くにある場合もありますが、一年に一度だけでも、ご先祖様や両親肉親の眠るお墓を訪れ、神妙に手を合わせ、ご先祖様や両親肉親に感謝と成仏の願いをすることも大切な事なのです。



