大願成就の護摩祈願
護摩の種類として
息災法(そくさいほう)…災害のないことを祈るもので、旱魃、強風、洪水、地震、火事をはじめ、
個人的な苦難、煩悩も対象。
増益法(そうやくほう)…単に災害を除くだけではなく、積極的に幸福を倍増させる。
福徳繁栄を目的とする修法。長寿延命、縁結び
もその対象。
調伏法(ちょうぶくほう)…怨敵、魔障を除去する修法。悪行をおさえることが目的であるから、
他の修法よりすぐれた阿闍梨
がこれを行う。
敬愛法(けいあいほう)…調伏とは逆に、他を敬い愛する平和円満を祈る法。
鉤召法(こうちょうほう)…諸尊・善神・自分の愛する者を召し集めるための修法。
護摩の炉に、仏を招き、種々の供物を与え、願意が書かれた護摩木を仏に伝え
祈願者の願いを届ける。
また、人形代に祈願者の 願意・住所を記載してその人の身代わりとなり、
護摩の炎の中に通して、祈願者の願いを祈願する。
護摩は、さらにさらに奥の深い秘義を含んでいます。
また、護摩の炎を見つめていると、脳波がアルファー波の状態になり
偏在意識の扉が開き、自身の願いが「潜在意識」の奥深くまで届けられるとも言われています。
人形代
不動明王護摩





