韓国人未練がましくまだ言っている。
『現在独島を管理しているのは我々だから
 独島は我々の物だ!これからも管理していく!』
『日本は過去をまだ反省してないの?』

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韓国政府が不法に占拠を続ける
【竹島】島根県隠岐の島町。
【竹島】の返還を求める22日の
【竹島の日】記念式典に、韓国政府は相も変わらず
講義をしてきた。歴史的にも国際法上も
【竹島】は【日本固有の領土】だが
何時まで、隣国の韓国は嘘を付き続けるのか?
こうした中、かつての駐日米国大使の秘密電文が
注目を浴びている。
『実に嘆かわしい。』
『歴史に逆行する行為だ。』
韓国害務省は島根県主催の式典に
3年連続で内閣府政務官が出席した事を受け
報道官声明を発表した。ソウルの日本大使館前では
抗議集会が行われ、
【糞尿入り容器】を大使館に投げつけた男が
逮捕・連行された。
毎年繰り返される醜い光景だが、
日韓国交正常化から50年文在寅率いる韓国は、
そろそろ、米高官が【竹島=日本領】と認めた
決定的証拠を受け止めるべきだ。
これは、マッカッサー・テレグラム【電文】と
呼ばれるもので、1960年4月、
GHQ(連合国総司令部)最高司令官、
ダグラス・マッカッサー元帥の甥で当時、
駐日米国大使だったダグラスマッカーッサー2世が
国務省に送った秘密電文である。
機密扱いが解除され、『テキサス親父』こと
米評論家のトニ・マラーノ氏が、
ワシントンの国立公文書館の責任者から、
【本物の書類を合法的にコピーした物】と
確認した。そこにはこう記されていた。

《日本海にある竹島は日本の領土である》
《韓国は力ずくで不法占拠している。》
《我々、米政府は韓国に圧力をかけ、
 この島を日本に返さなければならない。》
《最低限、我々はこの件を国際司法裁判所に付託し
 仲裁を求める事に合意するよう主張するべきだ。》
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これ以外にも、米国のラスク極東担当国務次官補は
1951年、ヤン駐米韓国大使に対し、
【竹島】について
《我々(アメリカ連合国軍)の情報によれば
 朝鮮の一部として取り扱われた事が一度もなく
 1905年頃から日本の島根県隠岐の島庁の
 管轄下にある。》
【ラスク書簡】を送っている。
韓国が、国際社会のルールを無視して
不法行為を続けているのだ。

【ラスク書簡】
サンフランシスコ講和条約草案過程の出来事】

1950年にアメリカが、オーストラリア政府の
質疑において【竹島】は、日本に含まれるとの回答。

1951年3月、アメリカが韓国政府に草案を送り
意見を求める。

1951年7月、韓国が『独島』を日本が
蜂起する領土と明記するように要求した
要望書をアメリカに提出。

アメリカ国務省のダレスが、日韓併合以前に
【竹島】が朝鮮の領土であったのなら、
条文に書き加えても良いと返答。

アメリカ国務省が【竹島】について
韓国政府に問い合わせ、調査したところ、
日韓併合以前に
朝鮮の領土であった事実はないと判明。

アメリカ政府は【ラスク書簡】にて韓国政府に通知。
『この岩礁は、韓国の一部として扱われた事はなく
 1905年頃からは、日本の島根県隠岐の島庁の
 管轄下にある。この島について、韓国政府により
 これまで領土主張されたkとはない。』

1951年9月にそのアメリカ政府の見解に基づき
作成された【サンフランシスコ講和条約】に
世界の49カ国が承認した。
従って、韓国人がいくら嘘や妄言を吐いても、
全くの無駄。
依って、【竹島】は日本固有の領土である。

海外の専門家らからも以下のような意見が出ている。

日本は平和的に国際法に則り
解決する事を提案している。
しかし、韓国は、それをずっと拒否し続けている。
何故なのか解らない。
韓国は何を恐れているのかも理解しがたい。


1897年のドイツの地図でも日本領となっている。
また、1835年のアジア地図でも
日本に属しているという証拠がある。


韓国は1952年の【竹島】侵攻まで
【竹島】を所有していた事実がない。


ヴァン・フリート特命報告書と言う者があり、
それにはこう書かれている。
【一方的な領海宣言(李承晩ライン)は違法である。】
 米国政府はサンフランシスコ講和条約において
 【竹島】は日本領土であると結論を出している。
 この領土問題は国際司法裁判所で
 解決される事が望まれる。
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韓国の有識者でも(学者・大学教授等)
(独島)は間違いなく韓国の領土であり、
実際、(独島)は韓国政府によって支配されており
(独島)が韓国領だとする証明す証拠も沢山ある。


日本人は国際司法裁判所で仲裁を求めるが、
そもそも独島は、もう既に韓国が実効支配しているから
韓国領土な訳である。韓国からすれば
わざわざ、裁判をするメリットが何もない。

【ラスク書簡】は単なる手紙の一つに過ぎず
 条約でも何でもない。これを以て(独島)が
 日本領などと言う事は決してできない。

*韓国人の有識者達は殆ど漢字が読めません。
 歴史の資料は、漢字で書かれており
 殆どの人が読めません。
 読めても理解する事が出来ないみたいです。
 だから、サンフランシスコ講和条約の【草案】の
 事をただの手紙としてしか受け取る事が出来ない。

これは、韓国人の民度の特性を知らなければ
理解できない話である。韓国人の思考回路は
前述で話した通りである。