『Madame Bovary』観た。
(ボヴァリー夫人)
ソフィー・バーセス監督脚本製作、
ミア・ワシコウスカ主演。
2014年、ドイツ・ベルギー・アメリカ合作の19世紀フランスで出版された小説のドラマ映画。
ミア・ワシコウスカ演じるエマは、田舎町の医者であるボヴァリーと結婚する。質素ながら何不自由なく暮らすエマであるが、その静かで平穏な暮らしこそがエマを変えてしまう。毎日が何の変化もなく、同じループになっている生活。ある日、夫と共に外食に出たときに夫の友達を紹介され、その中の若い男性に出会う。男性はボヴァリーの妻と知りながらもエマに告白するが、その時はエマは受け流して終わる。その男性はパリに旅立っていき、再びエマに何の変化もない毎日が訪れる。そして、まずその平穏を崩したのは、外商であるセールスマンであった。医者ではあるが田舎町の為、それほど裕福ではないが、一般人よりお金を持っているボヴァリー家。エマは次から次へと散財にふける。そしてその頃、この田舎町にハンサムな貴族の男性がやって来て、エマはついに不倫をしてしまい、そこから抜け出せなくなり、その貴族男性に本気になって旦那から去ろうとするが、貴族男性はただの遊びだったことが解り、再び何の変化もない毎日へ後戻り、したかに見えたが、丁度最初に告白された若い男性が田舎町に数日戻ってきて、今度は若い男性と不倫をしてしまう。しかし、不倫していくうちに若い男性からもシャットアウトされていき、外商からも借金を返せと罵られ、次第にエマは壊れていく。。。。。
19世紀にこの小説の内容とは恐れ入りました。結局、エマは服毒自殺する。本当に自業自得でどうしようもないエマなんだけど、同情してしまうのはなぜだろう。。。一方的にエマが悪いのになぜなんだ?花嫁修行する学校に通ってる姿から描写しているため、外の世界の憧れが強いのも解り、ピュアな心の持ち主なのもわかってしまうからかなぁ?
とにかく、エマの役がミア・ワシコウスカにはまり役だったのも頷けるし、アリスの時もそうだったように、とても透明な芝居をする。段々好きになってきちゃった。
この前にも何作品か作ってるみたいだけど、おれは観るのが彼女のボヴァリー夫人だけでいいかも🎵
映画サイコー‼
アデュー‼
