『Hellraizer Ⅲ: Hell On Earth』観た。
（ヘルレイザー3）
アンソニー・ヒコックス監督、
テリー・ファレル主演。
アメリカ製作のホラー映画。
前々作、前作と続いたファミリーからはストーリーが変わり、今作はテリー・ファレル演じるテレビレポーターのジョーイがいつものルマルシャンの箱に翻弄される。
ある日病院を生中継でレポートすることになったジョーイ、その日に限って撮影中に緊急患者がいずに何も撮れなくがっかりしていた。カメラマンも帰し、病院をブラブラしていたら緊急患者が。その患者は身体中に鎖が食い込み、オペ室でその鎖に引きちぎられて死んだ。それを見ていたジョーイは、その患者の付き添いであった女性に、どこであのような状態になったのかを聞き込むが、、、、、
今度はうって変わって、被害者の主人公が、前回、前々回と全く変わっているパターン。そして前回でピンヘッド達が分離したからどーなるのかなと思いきや、色々なタイプの魔導士が❗魔導士って生前の仕事に関わる魔導士になるのね🎵次々とニュータイプ魔導士が出現していく中でも、カメラマン魔導士とCD魔導士は群を抜いてバカみたいだった❗コメディじゃないよね？とすら思わざるをえないホラー。
ついに今作から製作もアメリカだけになってるし、確かにアメリカが好きなスプラッター映画に変わってるかなぁ。
このあとの続編もちょっと調べたけど、もういい加減Hellraizerシリーズ鑑賞に、終止符をつけても良いような気がするんで、これで終わりにして、別の作品観ようと思います。。。なんか色々と変わっちゃって、そそられないんで、、、、、、
映画サイコー‼
アデュー‼