鑑賞622。「Underworld: Blood Wars」 | Act a fool
ケパサ、アミーガ‼




『Underworld: Blood Wars』観た。
アンダーワールド ブラッド・ウォーズ


アンナ・フォスター監督、
レン・ワイズマン製作、
ケイト・ベッキンセイル主演。
アメリカ製作のアクション・ホラー映画。

ついに最後の闘いへ。ヴァンパイア族から長老殺しの罪で追放されていたケイト・ベッキンセイル演じるセリーンは、急にヴァンパイア族から停戦の申し入れがあった。ライカン族に新たなリーダーが加わった為、ヴァンパイア族に対抗するための軍事訓練を処刑人のセリーンに育成してもらうためであった。しかし、実はその育成自体もヴァンパイア族の罠であり、再び闘いへの蓋が開いてしまった。一人娘のイヴを探し出すため、生き残るため、セリーンは闘い続けるが、、、、

ついに完結。第5章まで観たけど、これが一番印象に残るのが薄かったかも、、、なぜか調べると、レン・ワイズマンが製作にしか関わってない。監督は以前から代わっていたが、脚本まで別になってしまった。それと、ちょっとストーリーも無理やり過ぎたのかもかしら?あの1作目、2作目のドキドキ感が皆無であった。。。やっぱりそうなっちゃうよね。。。
なんでレン・ワイズマンは最後くらい、監督・脚本できなかったのかなぁ。
悔しいです。。。。。
でも、ケイト・ベッキンセイルは美しかったけどね🎵












映画サイコー‼













アデュー‼