先日、知人の紹介で恵比寿のとあるバーに行ってきました。




そこは、オーナーが日替わりという、ちょっと変わったバーなのである。

つまり、曜日によってお店をやっている人が違う。場所と調理器具だけがそろえてあって、それぞれがそれぞれのコンセプトで、週一回のお店を開く。なんとも素敵な場所・・・。


紹介していただいた方の、そのまたご友人が二人で月曜日にそこでお店をやっているとのことでお邪魔したのですが、すばらしく贅沢な時間を過ごすことができました。




オーナーのうち、一人が“パパ料理研究家”の滝村雅晴 さん。


パパ料理とは?

彼曰く、「『男の料理』は、自分の好きなものを好きな時に作る『男の趣味料理』。それに比べると『パパ料理』は、家族が食べたいものを、家族のために作る『男の家庭料理』のことです」とのこと。


「パパ料理を通して、家庭の幸せを創造する」という思いで起業し、料理講習会やセミナー、本の執筆などを通して「パパ料理」を世に広める活動をされています。


当日は、彼の作る手料理をいただいたのですが、本当においしかった。

調理器具や器にもこだわっていて、そのへんのこだわりはいかにも男っぽいな~と思いつつ。土鍋でつくった炊き込みご飯と煮物をおいしくいただきました。


こういう贅沢な時間の使い方。

最高ですよね~☆




こういう形でも自分のお店が持てるって、すごく夢があっていいなあと思います。

さて、今日からしばらくは有休消化。



まわりからはうらやましがられるけど、気分的に休みモードに入れないのも事実で。

それでも時間がたっぷりと用意されているのも事実で。

すぐにそれが過ぎていくのもまた同じく。


仕事がなくなった分、本業(転職活動)に力を入れつつ、

日々の生活リズムをつくるのが目下の課題。

曜日感覚はなくさずに、一日一日、きちんと疲れて眠るのだ。




そのために、

・身体を鍛える

・頭を鍛える

・余暇を掘り下げる




この三つを、日々まわしていく。


身体を鍛えるのは、月並みだけど、ジムに週3以上で通う。

午前~お昼くらいの時間を使い、筋力トレと有酸素運動で身体をしぼる。


頭を鍛えるのは、読書でインプットとアウトプット。

ロジカルシンキングとケース面談対策、読解問題など。コンサル対策中心。


余暇を掘り下げる。

とかく、これまでの人生、浅く広くに徹してきた自分に自戒の念をこめて。

映画を見る。舞台を見る。スポーツを見る・やる。マンガを読む。アニメを見る。

ただ「見る」のではなく、背景を見る。人を見る。スポーツなら理論も知る。

せっかくの好奇心とつまみ食い体質、ちゃんと血肉にしないともったいない。

こちらはスリム化の逆をいきたい。




最後に、人と会うこと。

実に楽しみである。

これまで僕がやってきた営業は、数字においてのみ評価される営業でした。




売り上げの絶対値によって評価され、

予算達成率によって評価され、

顧客訪問数によって評価され、

総提案数によって評価され、

飛び込み件数によって評価され、

新規電話営業数によって評価される。




そういう営業であり、そういう会社でした。


「量が質を生む」というのは、僕が知る限り、真実だと思う。

そういう概念を理解し、実際に日々、電話をし、飛び込みをし、商談を重ね、提案し、受注を積み上げ、売り上げとなって形になる。そういう経験は、やはり必要なんです。いや、人によってはいらないね、ぜんぜん。でも、僕にとっては必要だった。


だから、「今」があるし、どんなに関係ないと思えることでも、

「これから」はすべてその上に作っていくキャリア。


つながっていないようで、つながっている。

だから、万が一、会社選びとか仕事選びに失敗した! と思っても、

それを受け入れて、何を学んで、それを、どこに向けるか。


そこからすべては始まるし、そう考えると、失敗なんてないんです。

今までどれだけ逃げ回っていたとしても、それに気づいたそのとき、

そんな自分と向き合うことから逃げなければ、どうにかなると、僕は思う。



そういう時間を経て、これからに対する覚悟って醸成されていくんじゃないですかねー。