死にたい世界線は


いつも過去と繋がっていた。


だからそこには未来がなかった。


だから『死にたい』のではなくて、


死ぬしかないだけだった。



生きる世界線に繋がる方法を教えるよ。


それは宇宙に希望を持つことだよ。



希望が持てないから死にたいんだ、


って言う人がいるかもしれない。


でも、そういう人が言う『希望』は、


『期待』の事なんだよ。




希望が太陽みたいなモノなら、


期待はキノコみたいな物だ。



太陽って、ただそこにある。


キノコは条件が揃うと生えてくる。




だから正確に言うと、


生きる世界線に繋がるには、


宇宙に希望を持つんではなくて、


宇宙は希望に満ちていると気付く事なんだよ。



本当は簡単なんだね。



キノコみたいな物にダマされ過ぎだよ。




今日、庭にスズランみたいな花が咲いていた。


種なんか蒔いた覚えもないのに。



風なのか


鳥なのか、


私が忘れただけなのか?



とにかく庭の土が種を拒まなかったから、


花は咲いていたんだ。


受け入れる余力さえあれば


何かしら勝手に育つものだよ。



あまり難しく考えずに


希望があるのに氣が付いて


フワフワと身を任せて生きてみたらいいんだ。



そうしたら良いことしかない。