出来上がって、




ソレは、寄せ集めてから、




器に盛って出される。




それが完成形。




お熱いうちにどうぞ!




時間が経てば、




冷めて味が落ちます。




もっと時間が経てば、




腐って食べられなくなります。





旬な内が花。  




花は、切り取られて




花瓶にさされました。




足のつかない、そのプールで、
 



シャンと背筋を伸ばして、




命枯れるその時まで、




花として、




その生涯を終えました。




終わる時、




美しく儚く。
 



それが思春期の頃の美学でありました。





でも今は、




温もりや感触、




お腹の下の方が満たされる感覚に夢中で、




美しい器に盛るようなモノは、




何もありません。




カッコつけるのやめたら、




離れて行くモノもありました。





カッコつけるのやめたら、




いつの間にか大勢の仲間もいました。





変化は少しずつ、




でも氣が付けば、




全く違う世界にいるのです。





もうすぐ春の日の扉が開きますね。




そうしたら、




あなたとも会えるかな?







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